学生時代イジメられてた奴は大人になってもイジメられる件
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学生時代は外見とか理不尽な理由でいじめられるけど、中身が普通なら社会人になってからは大丈夫やろ ずーっといじめられてた奴が社会人になったところで急に変わるとは思わない >>4
学生時代にいじめられたから中身が歪んだまま大人になるんだ 学生時代はいじめられたけど社会人なったらそうでもなくなったわ イジメたことしかないけどイジメはやる側もやられる側も悲しい、何も生産性のない行為だわと切に思う 逆に学生時代いじめられなかった奴が社会人になっていじめられると鬱になって自殺するのかな? >>6
いじめられて歪む奴は家庭環境が良くないもしくはストレス耐性が低い遺伝的問題やろ >>8
いじめるとドーパミン出るし
いじめてる側で団結できるっていうメリットある
大人になってからはデメリットの方がでかいけど >>11 学生だけんどイジメは気持ちよくないねぇ…
ワイは早期にそのつまらなさに気づいたけど、トッモで卒業間近になるまでイジメを楽しみ続けてたやつはちょっと…って思った >>10
統計的にはいじめる側の家庭に問題があること多かったはずだが >>10
自己肯定感とかは家庭環境とか遺伝とは関係なくね
だって極端な話すると周りに「死ね」って言われてきた人と言われてこなかった人に別れる訳だよ
まあ「死ね」くらいならみんな一回くらいは言われてるだろうけど、ガチで虐められてるんならその「死ね」の部分がもっとその人に合わせたハードな物になると思う
そんなものを常日頃味わってきた人と、そうでない人が同じ感性に育つとは思えないかな
少なくとも自己肯定感とかは違いが現れるとは思うよ >>12
俺も小中はいじめはあったけど高校からなくなったね 大人になってからは虐められてないけど
何の面白みもないつまんない価値のない人間だから影が薄いし仲いい人もあんまりいない >>13
もちろんいじめる側にも問題あるけどいじめられて引きこもりになる側にも問題あるって事よ >>14
うつ病を初めとした精神疾患は遺伝の影響があるものが多いぞ >>14
自己肯定感と家庭環境は大いに相関あるだろw
褒められて育った子とそうでない子では自己肯定感に相当開きがあるで 例えば口臭いねって言われて来た人だったら、それを克服しようと他の人よりニオイに敏感になるだろうけど、多分それで虐められて来た人だったら「それでも臭いかも」って敏感になってると思う
実際に臭かったのか面白半分だったのかは分からんけど、多分そういう経験から自分を守るために臭いを嗅がれないパーソナルスペースを保とうとすると自然と人と距離を取るようになる >>17
引きこもりにまでなるかはともかく概ね一律悪い影響が出るね
逆にいじめっ子側になると少し回復するらしい
家庭に問題あるといじめっ子になるというのも多分これの類型で
親にいじめられた奴が学校で別の奴をいじめるみたいな話かと >>19
一応君でも想像しやすいように>>20で家庭環境とか遺伝とか以外の要因の具体例出してみたよ
例えば学校とかでこうなったら自己肯定感下がるよね
これで伝わらないならちょっと諦めるわ >>20
性格の問題だと思う。
神経質なタイプか大雑把かで気にするか変わるでしょ >>23
オーケー、ありがとう
俺から言う事はもう無い >>21
そういうパターンもあると思う。
実際小学校の時にいた コミュ力がなくていじめられて問題解決能力がなくてそのままなんだろ
どっちかあれば社会では生きていけるがどっちもないいじめられっ子は社会でも距離を取られるよ 復讐の教科書って漫画読め、現実とは乖離した設定ながらいじめっ子と周りを取り巻く心情とその変化が忠実に描かれてる >>25
大体何も無ければ何も起こらない
いじめはポジティブな欲求というより抑圧に対する反動的な面が大きいからね >>26
日本は普通に大学出て普通に就職すれば普通に生きていけるよ >>28
子供の頃はそういう側面が大きいと思う。
人間全体としていじめはただのマウンティングよ。自分が他人より優れていると言うことを示したいだけ。
学生時代は暴力とかフィジカル的な要素だったのが大人になるにつれて金とか経済的社会的要素に変わるってだけ。 >>30
マウンティングそのものがそれよ
不安の無い生活であればそんな必要も無いわけで、
不安があるほど予め優位に立っておこうとする
学生は何もしなくても親の庇護で生きていけるが、
社会人になれば地位を保たないと生活を維持できないという不安が生じる
結局は反動なんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています