金貨が13枚あります、そのうち一枚は偽物です天秤を3回だけ使って偽物を見つけて下さい
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質屋か銀行に持っていく
後は受付の人が「これ一枚は偽物ですねえ」とか言って選り分けてくれるよ
天秤はバラして背中でも掻く 6〒6…1
2〒2…2
つり合った1+余りの1〒つり合った1+余りの1 天秤をネクロゴンドの洞窟にだな持っていって、聖水を満たし、天空に掲げる >>35
ムリポ
偽物と本物の重さが異なる
の一文が入ってないと不成立。 >>36
いや、別に問題文書いたわけじゃないから… この問題文じゃ本物の重さが全て同じかどうか分からないね >>41
こんな感じだっけ?
金貨が100枚入った袋が100袋あります
そこに、偽金貨100枚入りの袋が1袋混じってしまいました
金貨と偽金貨は外見では全く区別が付きませんが、金貨は一枚100グラムで、偽金貨は一枚99.99グラムだということとがわかっています
正確に重量を量ることができるはかりがありますが、一回で壊れてしまいます
どれが偽金貨が、そのはかりをつかって調べてください 本物はみんな同じ重さってことでいいの??
ならできた。 >>10
重さがわからない場合だと2-2を2回やらないといけない可能性があるのか 1-1でどっちかに傾いても重いのが偽物か軽いのが偽物かわからないから判別不能 3・3・4って分けて天秤の皿にこすりつけて色合いを見る >>48
そんな感じやった。それでオケ。
ありがとう 1,2,3,4,5,6,7,8,9,a,b,c,dと名前つける
初手:1-4とa-dを比較
@つりあった場合:5-9の中に偽物
二回目:5,6と7,1を比較
@-1つりあえば8,9のどちらかが偽物
三回目:8、1を比較、つりあえば9が偽物、つりあわなければ8が偽物
@-2つりあわなかった場合
三回目5,6を比較
5=6であれば7が偽物
5,6>7,1であれば5,6比較して重い方が偽物
5,6<7,1であれば5,6比較して軽い方が偽物
Aつりあわなかった場合1-4とa-dの中に偽物
A1-4>a-dの場合 (逆でも同じ)
二回目:1,2,3,a,bと5,6,7,8,9比較
A-1 1,2,3,a,b=5,6,7,8,9だった場合
4が重いかc,dいずれかが軽い
三回目:c,d比較
c=dならば4が偽物
c>dならばdが偽物
c<dならばcが偽物
A-2 1,2,3,a,b>5,6,7,8,9だった場合
1,2,3どれかが重い
1と2を比較、つりあえば3が偽物
1>2なら1が偽物
1<2なら2が偽物
A-3 1,2,3,a,b<5,6,7,8,9だった場合
a,bどちらかが軽い
a,b比較して軽い方が偽物 >>58
本当だwww
「偽物は軽いか重いかわかっていない」って条件だと
本物と同じ重さの場合もあるかw
何万回秤使えてもわからんw
せっかくかいたのにあほみたいやw 金貨とか使ってた時代のベテランの商人は手に持っただけで真贋を見分けたという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています