女「好きです!」男「>>4」
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女「あ、先輩来てくれてありがとうございます」
男「ううん。それより話って?」
女「……ずっと先輩のことが好きでした!付き合ってください!」
男「>>4」 男「じゃあ脱いで」
女「えっ」
男「好きなんでしょ?」
女「…………」
女(試されてるのかな……)
男「違うの?」
女「……わかりました」ヌギヌギ
女「こ、これでいいですか……?」///
男「>>10」 うわあああああ!痴女だあああああ!誰か助けてええええええ! 男「その服をハンガーに掛けて」
女(すぐに着れないようにってことだよね……?)
女(ってことは私これから先輩に……)///
女「わかりました」
カチャッ
女「かけました」
女「……あ、あの、私はじめてなのでその……」
男「ん?」
女「や、優しくしてくださいね……」///
男「>>15」 男「服はもういらないからしまっておくね」
女「う、うぅ……はい」///
男「それじゃあこっちも……」ヌギヌギ
女(せ、先輩の……意外とたくましい身体だなぁ)///
女「つ、次はどうしたらいいですか……?」
男「>>21」 男「君にはありのままを見てほしいんだ」
女「も、もうこれ以上ないほどにありのままじゃないですか……」///
男「皮膚も脱ぐね」
女「……へ?」
バリッバリリリリッガチャッグチャッ
女「ひぃっ」
男「これがありのままだよ」
男「君のありのままも見せてよ」
女「いやああああぁああ!!」
完 所詮皮一枚の動物なのさという熱いメッセージを感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています