国際スキー連盟(FIS)から派遣され、高梨ら女子選手を担当した“アガ”ことアグニエスカ・バチコフスカ機材検査官(マテリアル・コントローラー)兼コーディネーターは、スキージャンプの経験は一切ないという。
ポーランド出身。FISに職を得た後の2011年は、同国のスキー協会に職業理念を語っていた。「自分自身はスキージャンプの経験はないが、何とかFIS職員になった。選手であったならば、その経験は間違いなく生きるが、この仕事を遂行するための必要不可欠な条件ではない。このスポーツを愛し、完全な知識を持っていれば、元選手と同じレベルの仕事をできる。選手でないことが原因で不足している要素は、全て補える」
さらに、当時のスキージャンプ界は女性コーディネーターの存在自体がまれだったという。「最初は、みんなが『この女はここで何をやってるんだ?』という感じだった。実際に『かわい子ちゃん、スキージャンプの何を知ってるんだい?』みたいな思い込みが存在した」
そのため、同コーディネーター自身が、女性としてスキージャンプ界を一新する使命を感じたという。「その思い込みこそ、変えられなければならないものだった。このスポーツ界で、女性の存在がより大きくなれば人々の意識も変化するだろうし、男性が支配する集団の雰囲気を変えられるのは女性だとも思った」。
今回の騒動に関しても、その後に「(規定違反との)決断には一切、疑念を抱かなかった」と語っている。
https://www.chunichi.co.jp/article/416057/
高梨など失格を連発させた検査官まんさんはジャンプ経験無しで「女性が男性支配のジャンプ界を変える」という極フェミ思想だった
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2022/02/11(金) 00:41:19.818ID:6xLvpt7lM■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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