俺の小説「そして彼女は僕のグラスに黄金色の液体を注いだ」←何を思い浮かべた?
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ビールの比喩に使うなら黄金色はともかく、液体という表現が微妙すぎる
わざわざビールと言わずに比喩表現を選んで、黄金色のって想像を掻き立てておきながら「液体」って。 荻原浩の「噂」って小説でSな女のおしっこ飲むのが好きなM男が出てたわ
普段はキリっとした仕事できるタイプのインテリ男みたいな感じ ビールってあんまり高価なイメージないから
黄金色にはなんか不似合い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています