高さ数mmでも時間の進み方が違うと実験で実証される 東京大学 一般相対性理論 証明される
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一般相対性理論では、
周囲に重い物体があると
時間の流れが変わるということが示されています。
1mmの高さの違いが、
10京分の1%の時間の進み方の違いを生むと判明。
科学雑誌のScience Newsは
「これは一般相対性理論によって予想される値であり、
これまでに実行された中で最も正確な記録だ」
と評しています。
時計
https://i.imgur.com/54yNrWx.jpg
https://gigazine.net/news/20211104-atomic-clock-measured-time-distortion/ 相手と自分の距離だと
相当
時間が違うんだな
同時性が無い
相手 過去
自分 未来
の
関係になるから
タワマンの人は
早く老化するジジイ
地上は若い
浦島太郎の現象が起こる >>7
同時期に生まれても
20歳のやつがいれば
89歳の奴もいる >>12
例えば光速の99.992%移動した場合、
旅行者の感覚では
往復に1年かかりますが、
地球の時間では81年が経過します。
ただし、ワープ・ドライブは「空間を光速で移動する」というものではなく、
空間をゆがめてショートカットを図るものなので、
いわゆる浦島太郎現象は起こらないわけです。
https://gigazine.net/news/20211217-warp-bubble/ うおおおおお
高速で1年動くと
地球では89年経過 じゃあ浦島太郎の計算おおよそあってるやんけ
3年で300年進んでたらしいし >>17
そうだね
放射線の被曝でガンになりやすいけど いや、これ自体は既に周知されてたことで、その証明モデルとして一番良いものが作り出されましたってだけだよ
お前ら本当に高卒なんだな 例えば「最も正確な原子時計」とかで検索すると同じくネイチャーの記事で似たような文の記事が出てくるんじゃないかな 地上と高度数千mとでの時間の差はだいぶ前に実証されてたよね
計測可能な精度が上がったから数mmでもやってみたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています