主人公「ハァハァ…強敵をどうにか牢獄にブチ込んだぞ…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
警察系ヒーローは法で許可されないと殺せないから大変ね >>12
捕まえた時点でこれ絶対逃げる逃げる…と思って
やっぱり逃げるんかーい!ってなるやつ 引き延ばしやなんやかんやで都合よく使われすぎたせいで良い印象がほんとない 脱獄した凶悪犯「へへへっwチョロいもんだぜwイテッ」ドンッ
更に凶悪な凶悪犯「……」
脱獄した凶悪犯「あぁん!?てめぇ!なんのつもりだ!?」 >>18
強敵がまた出てくるのか!ってなることもあるけど基本的には嬉しくない展開だわ バキの死刑囚もあんだけ巻数かけて敗北与えたのに結局復活しちゃってるし 脱走フラグ立てたけどフラグ回収されず漫画の連載が終わったと思ったら
連載終了数年後突如として発売された続編ゲームで脱走して黒幕やってたムーンフェイス >>17
クロコは好きだから逃げてくれたの嬉しかったわ >>27
武装錬金?
あいつそんなことになってたのか >>6
対バイオロン法第二条!
機動刑事ジバンは、相手がバイオロンと認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる!
第二条補足!場合によっては抹殺することも許される >>29
脱獄後は悪さ控えめになってるのが救いかな ルパンは牢屋入れても出ちゃうから銭形と暮らしたら良いと思う >>30
検閲どうなってんだよって思う
ムショの看守とか抱きこんでるんだろうけど スペック「すまん潜水艦から脱獄してきた俺に監視も無いただの牢屋に入れるだけとか日本の警察はアホか?」 >>37
あの体だとムショのが安全だろうな
でも姿消せるリゾットに狙われたら無理だな パトリック・ジェーン「レッドジョンは逮捕しない、自分の手で絶対殺す」 脱獄ネタはやっぱ主人公が囚人側でないと面白くないよな >>38
機関銃で対応するしかねえとか言ってたけどマジでそうすべきだった >>36
読み終わって捨てた本に符丁があったり
インプラントされた装置で組織と連絡とったり
というのは金田一と007で見た >>41
主人公が脱獄するのは面白いな
そこがピークになりがちだけど 現実世界でもイスラム国の奴らが捕まったあとで自分の精子を外に持ち出させて女に妊娠させて子供残す
とかやってる 幻想水滸伝2で敵暗殺者を逃がすか捕まえるかできる二択があるんだけど
捕まえても即脱獄されるという 主人公「ハァハァ・・・強敵をようやく逮捕したぞ・・・」
警官「では身柄こちらで引き受けます」
主人公「おつかれさまです」
強敵「ふん、これで終わったと思うなよ!」
警官「さてと・・・恨みはらさでおくべきか!仇取ってやる!(パンパン」
強敵「ぎゃあああ!おまえはあのときの!(死亡」
みたいなの好き 敵「捕まえたぜ」ガチャ
主人公「クソっ」
〜〜〜〜〜〜〜
仲間「助けに来まーす」
主人公「これ好き」 その点ハンニバル・レクター博士はそのクソ要素を面白く描いたよな >>52
最初の3行でウボォーギン思い出した
身柄引き受けが実は虜囚の仲間ってパターン >>53
仲間が意外な奴だったりするの好き(変装スキルを活かすとか) 敵「主人公を牢獄にブチ込んだぞ…」
主人公「脱獄しま〜すwww」
これすき >>52
この手嫌いじゃないけど
主人公の手を汚させないパターンになるとちょっとなあってなるわ >>60
漫画とかの主人公in刑務所編はだいたい面白いイメージ >>63
殺せとは言わんが牢獄はちゃんとしたセキュリティで悪役の末路に相応しい場所にしてほしいわ ライバルが容赦無く斬獲してくれるシーン好き
昔のベジータ
るろ剣の斎藤一 主人公「ようやく犯人を逮捕したぞ!法の裁きを受けろ!」
犯人「その前にそこ調べてみてよ」
主人公「うわぁ!!!!・・・さてと、犯人殺そう(パンパン」
みたいな映画も好きだった >>69
ナメック星でのベジータは輝いてた
あの頃は一番好きかも るろ剣だと十本刀はほとんど捕まえられてないな
方治は自殺したけど >>70
ほとんど見ないけどありそうなイメージある >>72
最初は殺すつもりなかったけど罠にはめようとしたから犯人殺すかになった感じ? 金田一世界だとジェイソンも脱獄しただの言ってたし
そもそも殺人鬼も脱獄も結構ある世界な気がする >>79
あれ一応偽ニュースじゃなかった?
まあ金田一世界の警察は頼りないけど バットマン好き
ヴィラン側からもバットマンが1番イカれてるみたいな扱いなのが良い 脱獄した凶悪犯ならもう殺す前提で退治していいはずよね
法で裁かれる権利を放棄したとみなせるわけだし >>83
脱獄したらどうなるかの罪が法で決まってるから法によって裁かないとダメじゃん >>83
作中人物「捕まえねば!」
俺(ええ…もうデッドオアライブでよくね?)って思う 凶悪犯「金で無罪勝ち取ったわw」
警察官(凶悪犯だけ狙う殺人鬼)「クズめ!殺す!」
凶悪犯「ヒエーっ!殺される助けて!逃げるんだよー!」
探偵「そこまでだ!ソイツはアンタをおびき寄せるエサだ!」
警察官「このクズを生かしておくとまた罪を犯すぞ!」
探偵「他の警察官が監視してるからどうせすぐ捕まる」→ウソ。凶悪犯は監視もなく自由の身。
こんなんあったな
しかも凶悪犯また幼女誘拐しようと目論んでてほんクソ 犯罪者ならではの意見を聞くために主人公が面会に行くぐらいの再登場なら好きなんだが メンタリストは主人公自身が妻子を殺した殺人鬼への復讐が目的だから
同じ動機を持つ奴には協力的なのが良い
父親を犯人に殺された仲間が合法的に復讐を果たせるように
犯人明かしした後でわざと犯人が銃を持って逃走するよう仕向けたとか RPGだと黎の軌跡は敵組織の幹部を倒した後逮捕するか止めを刺すか選べたな >>90
ゲームだと敵を成敗しちゃうこと多いな
主人公はよく捕まるが だいぶ先で更に強い敵を倒すために条件付で出す展開好き 「よっしゃ凶悪連続殺人サイコ犯捕まえたぞ」
後日
「今度は殺人事件の犯人の天才少年捕まえたけど少年法あるから大丈夫とか
全然罪犯した自覚も反省の色無いな・・・よっし!獄中の凶悪サイコ犯にあわせたろ」
凶悪犯「やあ、君は僕とおんなじだね!君がここに来るの待ってるよ!絶対に君はここに来る!」
少年犯「来ない・・・僕はこんなところに来ない・・・(涙ボロボロボロ」天才少年から普通の少年の顔へ
凶悪犯の再使用ではこの話好きだった >>93
それで逃げられちゃうの嫌い
事件解決後ちゃんと牢獄に戻すの好き 寄生獣の浦上がまんまと逃げてその後も何人か殺したけど
あれ刑事さんクビ案件じゃないのかなって思う >>98
浦上を出した眼鏡の刑事さんそんなことになってたっけ? >>99
一緒に市役所に同行したほう
蒲上に撃たれて手首ごとないなった >>101
あの若い刑事は死んじゃったね
気の毒だった ゴルゴ13「ハァハァ…標的と一緒にどうにか脱獄できたぞ…よし、射殺しよう」 最近読んだ「僕たちがやりました」で
通り魔しようとしてる少年に狙われた主人公が「殺してくれぇ!」して結果的に犯罪を思いとどまらせる展開があったな >>33
その「場合によって」が曖昧すぎて事実上何してもいい刑事www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています