どうせ計画建てても無駄 先の事なんて分からないから
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エゼキエル書 第37章
第37章
1 主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。そこには骨が満ちていた。
2 彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。見よ、谷の面には、はなはだ多くの骨があり、皆いたく枯れていた。
3 彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨は、生き返ることができるのか」。わたしは答えた、「主なる神よ、あなたはご存じです」。
4 彼はまたわたしに言われた、「これらの骨に預言して、言え。枯れた骨よ、主の言葉を聞け。
5 主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。
ここで疑問がある・・・・・
枯れた骨はなぜ蘇ることができたのか?(´・ω・`) そして なぜあなたは枯れた骨となったのか?(´・ω・`) スケジュールの事なら、あれは手を抜くためにあるんだぞ
不慮の事態に対応するなら死ぬ気で作業進めて早めに終わらせれば良いだけ >>4
粗雑な扱いを受けた骨を丁重に葬ることで「蘇生した」とみなすんだろ エゼキエル書 第4章
1 人の子よ、一枚のかわらを取って、あなたの前に置き、その上にエルサレムの町を描きなさい。
>>1あえて問う(´・ω・`)
描きなさいとは何のことか?(´・ω・`) エゼキエル書 第37章
7 わたしは命じられたように預言したが、わたしが預言した時、声があった。見よ、動く音があり、骨と骨が集まって相つらなった。
8 わたしが見ていると、その上に筋ができ、肉が生じ、皮がこれをおおったが、息はその中になかった。
9 時に彼はわたしに言われた、「人の子よ、息に預言せよ、息に預言して言え。主なる神はこう言われる、息よ、四方から吹いて来て、この殺された者たちの上に吹き、彼らを生かせ」。 >>7
蘇る描写がある(´・ω・`)
そして 息 についてもかかれている(´・ω・`)
枯れた骨 とははたしてなんのことなのか?(´・ω・`) 平和な町を描き あなたがたはこの平和な町を守りきることができるか?(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています