俺がガンダムの登場人物だったら、最前線に配属された小隊長だと思うわ
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隊員は全員何らかの犯罪人で、死刑執行を兼ねて生き残れるはずのない戦地に送られた奴ら
一癖も二癖もあるこいつらを持ち前の飄々とした性格と掴みどころのない思考で翻弄し
やがて全員が俺を信頼するようになる 死刑囚レベルの犯罪者が出てくるとなると終盤でみんな死ぬ流れになるな なに主人公ぶっちゃってんの?
お前は二足でモビルスーツすら与えられてない歩兵だろ ある日、赤い謎のモビルスーツでジャブローに奇襲をかけようとしてるところを目撃
愛機のジムは作戦帰りの球切れだったので、サーベルでさっくりと破壊し追い払う
後にその敵パイロットがシャア・アズナブルという人間の特徴と完全一致し
赤い謎のモビルスーツはたった一機だけ完成した超最新鋭モビルスーツ、ジオンガンダムだったと判明するが
すごいと言われる赤い彗星を俺が倒せるわけ無いと思い別人と決めつけている >>5
タイトルは
機動戦士ガンダム0079〜懲役小隊〜
全員廃車寸前のジムをあてがわれ
戦場でジャンクパーツを使い修理したり
敵のMSからパーツとってカスタマイズしている お前は連邦に憧れてる民間人だよ
アルみたいな重要な役割にもつけない 一年戦争終盤では、なかなか死なない小隊に業を煮やした上層部がア・バオア・クーでの最終決戦前に現地偵察及び牽制を命じてくる
カスタマイズに更にカスタマイズされて、スペック上では後のニューガンダム以上の強さを誇るウルトラジムを全部回収され
ボールをあてがわれて。
いつもの皮肉を口にしながら死を覚悟して作戦開始
その中ででかい謎のMSを発見
とりあえず下半身を破壊していく
これが実はジオングの脚部分であり
これを装着していたら連邦は敗北していたという…
ついでに量産化に成功していたビグザム部隊と死闘を演じ
辛くも勝利した我々は死亡を偽装し木製へ移住
パン屋やジャンク屋など思い思いの仕事につくのであった… 仮に足付きジオングがチート機だったとして
HBとガンダム破壊できたとしても乗ってるのがシャアな時点でジオンに勝ち目無かったぞ シャア・アズナブルの回顧録にて
あのときジオンガンダムが破壊されていなければ勝ってた
ちなみにあの時のパイロットはアムロなどと比較するのもおこがましいほど強かった
と語っているが
それを読んだ人は「あの時のパイロットって誰だろう」と思ったり
フィクションだろうと思っていた
戦場を駆け巡りジオンの戦力の実に4割を破壊し連邦を勝利に導いた彼らの名は歴史に残らない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています