なぜ昔のラノベ小説家希望は「目覚ましが鳴り響いた後クドクド室内描写し冷蔵庫開け独り言ちる」が好きだったのか?
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そのラノベの内容がこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
https://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ >>2のコピペ見るたびに思うけどあかほり作品で育ってきた俺からしたらこんなの純文学だ 禁書がそんな感じだったかな?それぐらいしか思いつかない >>3
あかほりやスレイヤーズ、フォーチュンクエスト世代にとっては
ブギーポップくらいから一気にファンタジーが廃れて現代フォークロア風のばかりになってしまって
なんか冬の時代って感じだったよね
今の異世界ファンタジー時代万歳だよ 脱ぎっぱなしの靴下や洗ってない食器が現実に引き戻しそう そして延々と室内描写で2ページくらいつかってから
鏡見て不健康な顔が写って主人公の姿を描写したのがおわったあたりで
エタるんだよなぁ・・・ エロゲが性質上そういう始まり方多くて、それに影響受けてた俺のはだいたいそんな感じだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています