C「A、Bが君を悪く言っていたよ」A「Bの野郎…」
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これってBに事実確認をした後にCを交えて話し合いが正解か?いくら親身でも、野放しにし過ぎて誤解が溜まるのも不快だよな ただCは Bに恨みがある場合もあるし、AとBをただ羨んでるこねくり回してる場合もある 実際に悪く言ってたとして事実確認に意味なんてあるのか その逆も然りだよな、ただただCはAに嫌がらせをしたいだけかもしれない それが事実であろうとそうでなかろうとそんなことをわざわざ言うCみたいなやつとは縁を切るべき >>4
それな、ただソシオパスだった場合が厄介だな。好感度だけは無駄に高い場合もある こういうCみたいな奴大嫌いだわ
そもそも人間関係でそういった悪口とかは起きるじゃん
Aだって嫌な気持ちになるしBだってバラされて余計ストレス溜まる
誰も得しないんだよな(Cはそれを見て興奮してるから誰もと言うわけではないが) >>6
野放しにしてBとCが急接近してやり玉に上がる可能性もあるやろ >>8
Cのつまらんギャグかもしれないだろ?AやBの精神コンディションがたまたま悪かっただけかもしれない >>11
結局は自分の信頼度の確認作業なんだろうな。嘘を垂れ流してもまかり通る自分に酔いしれている ABCどの立場にも恐怖心みたいなものがあるし、どの視点がより冷静かで言うとBにも見えてくるしな Aが昔々にBをdisったことがあるのかもしれないしな そこで都合の良いのが脳天気なDやな。ワイはDかもしれんわ C「D、AとBが険悪みたいなんだ」D「マジでじま?(何故Cはそれを知っているのだろうか)」 ↑みたいなどうでも良い話が出る時点でCとDは大した関係性じゃないよな A 真面目くん
B 無神経
C お節介
D お人好し
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