手塚治虫は本当に天才なのか?
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定義はウィキペディアに書いてあるこれで
「天才 (てんさい)とは、天性の才能、生まれつき備わった優れた才能
(生まれつき優れた才能を備わった人物 )のことである。
天才は、 人 の 努力 では至らない レベル の才能を秘めた人物を指す。」 手塚治虫以降とんでもない数の漫画家が死ぬ気で努力してきただろうけど手塚治虫レベルまで到達したのってどのくらいいるの? 俺が思うに
天性持って生まれた能力と、生まれたあとのの訓練両方が手塚治虫の
才能を形取ってて、どこからどこまでが天性の才能で
どこからどこまでが訓練のたまものなのか誰にも判断不可能 >>2
病院で死ぬ直前になっても「仕事をさせてくれ」と言って周りが止めたとか
凡人離れした執念
こち亀全巻の十倍のページ数の作品を生んだ
たぶんつらいことも多くてそれに耐えながらの創作だったと思う
だから努力もしてたと言えるだろうしその量が凡人離れしてる >>3
何を基準に比べるかによる
たとえば作品の売れ方なら手塚を上回る人はいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています