進撃の巨人読み終えたんだけど結局ループものじゃなくて
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過去現在未来の概念のない
4次元世界から傍観してたエレンが
自分の母親を巨人に食わせたってことでいいのか? エッチなユミルちゃんが生キッスを見るために2000年間エレンとミカサを待っていた話 結局大分解釈の余地を残してる。
転生ものにも近いが、生まれたては赤ちゃんだし意思を理解し引き継ぐまでは純粋なはず。
親に洗脳された、という説もあってそれは否定され親のせいではなく自分の意思となったが、結局前世が洗脳したのなら今世の自分はやはり操られているだけ。 エレンの母親が食われないと進撃の巨人にはなれないからね 途中政治策略ものになって
巨人が全然出てこなくなってから内容が頭にいまいち入ってこなかったけど
地ならし 主人公のラスボス化 王道的最終決戦はまあまあ圧巻やったな 終着点としては
何気ない日常と愛という普遍的なテーマの話だった
この漫画の特異な部分は
作家の絵の下手さが巨人に不気味さを与えているという部分だったと思う
たぶん多くの読者が無意識に望んでいたのはそれ
なまじ絵の上手い人が描いたらここまで話題にならなかったろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています