岡田斗司夫「本当に効果的な速読術があるなら受験生はみんなやってるはずでしょ?夢を抱くのはやめて本を大量に読め」
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カルフォルニア大学が既存の速読の論文を集めて再検討したら
速読は読解も記憶も荒くなるという結論になったらしいが
全米速読チャンピオンにハリーポッターを速読させてからインタビューしたらストーリーを
てんで理解できてなかったらしい
そういう意味では一理あるんだが多少読み飛ばす部分が出るのは覚悟で
限られた時間で大量に本を読む必要があるなら素早く読むのもアリって気がする 速読もだいたい何書いてあるか知ってる文を読み飛ばす時とかには良いのかもね 速読とは違うかもしれないけど
今、いろんな本をざっと読み飛ばして情報を拾ってる
成果を早く出したくて、一冊の本をしっかり理解するより
たくさんの本から情報を拾うほうがいい状況だから 速読って新しい情報をインプットするのは向いてない、速読中に僅かに捉えれる文字の情報を脳が既存の記憶と結びつけて読んでるふうになってるだけ。クソみたいなビジネス書読むときぐらいらしいよ役に立つのは 複数の本をざっと読み飛ばしてだいたいどういうことが書いてあるか把握しても
損するわけでもないし
しっかり読む必要が出たらそうすればいいだけ 大学教授が論文を書く時既出じゃないか探す時は速読するとか言ってたな >>8
目次と本文をざっと読んでだいたいどこにどういうことが書いてるか把握して
必要なときにしっかり読む人は多いよ >>7
別に否定するわけではないんだけど、速読は脳が都合のいいように処理するから理解できない所や1回読み飛ばす癖がついたところは何回やっても頭に入らんよ、それを理解してするなら多少はいいけどね。 速読することに意識割きすぎたら絶対本の内容に集中できないよね
普通に読みつつ普通より若干早く読めたらいいと思う >>10
クソワロタ
これ岡田斗司夫の実話かよ気持ち悪すぎる 自分の脳みそで補えるくらいの薄い内容の本しか読めんだろ >>11
おおざっぱにどういうことが書いてあるか把握するだけでも
プラスにならないわけではない
たとえばストーリーパターンを知るために
小説の大体のあらすじを大量に集めたい場合
具体的な小説の技術とかそういうのは見落とすかもしれないけどそれでいい 熟読や具体的な技術の分析が必要ならあとでやってもいいし 自分は5ちゃんもニュースもざっと素早く読んでる
熟読か速読かどっちかが禁じ手になるわけでもないし
使い分ければいいよ 速読チャンピオンがストーリー全然理解してなかったって本末転倒じゃねえか
何を持ってしてチャンピオンになれたんだよ >>13
これがSEX法だぞ
速読法より真実に近い(被害者が描いてるから) 本は何度も再読できるし
複数の本にざっと触れたら何度も同じ単語が出てきて頭に入ったりもするんだよ
すでに読んだ本とは違う言い方でその単語の意味を説明してたりするし理解も早まる場合がある
その方法と一冊をしっかり読むのとどっちが効率いいかは不明だが >>18
3ページ目にどんな文字があったか〜くらい
映画100倍速で見て内容理解して世界に浸れるわけない 瞬間記憶、カメラアイって能力を持つ人間が出来ることだよ
見た映像をそのまま記憶領域の画像フォルダに入れておける
画像フォルダに入れる、閲覧機能が付いてる人間だから
文章なら文字を読まないと内容までは理解出来ないの >>10
君のために色々してあげたって何をしたんだ? >>23
一生懸命トークしたりご飯食べさせたり景色見せたりしたんだろう >>21
カルフォルニア大学の速読研究でも
しっかりした読解と速読の両立を証明できた人はいなかったらしい たとえばSF作家を目指してるとして
既存のSFがどういうものか広くおおざっぱに把握するだけなら
読み飛ばしてでも大量の古典に触れてもいいと思う
一冊ごとにしっかり読んでたら十年単位で時間がかかる >>24
トーク←つまらない
ご飯←こいつとのセックスの苦痛を上回る飯って一体何だw
景色←ネットで見られる
え…?それだけ? >>21
あーなるほど腑に落ちたわ
読むというよりひたすら文章記憶してるだけなのか
そりゃ脳みそで読解することを放棄してそのリソース全部瞬間記憶に使えばそうなるわな >>27
相手のどうでもいい愚痴をひたすら聞いてアドバイスしたり
ご飯を奢ってお金をかけて
わざわざ興味のない景色を見せた
それをタダで貰って当然だと考えている時点で筋が通らないのは事実
ただ理屈を説明するとまるで契約だから興が醒める
あのビジュアルでそれをやってるのが清々しい気持ち悪さでめちゃくちゃ面白い 新聞や漫画なんかも素早く読める人は多いだろ
SFというジャンルを俯瞰したいなら
だいたいどういうストーリーか、どういうSFか把握できればいいよ >>28
SF作家を目指してるとして、
既存のSFがどういうアイディアで描かれてるかだいたい知りたいなら
熟読してたら時間がかかる
熟読は別の機会にやればいいよ >>33
大雑把に知りたいだけなら書評でいい
作家ならそれ以上の感覚が必然
よって熟読が正解なんだな >>28
筒井康隆も星新一も熟読派だし熟読の効果を否定するわけではないんだけどさ >>34
正解も何もどっちかがすべてにおいて優れてるわけではないし
どっちか一つしか使えないわけでもないし >>36
速読は熟読で補えるが熟読は速読で補えない
つまり熟読が正解なんだな VIPのスレ一覧もネット記事も雑誌も新聞でさえも隅から隅まで読んでる人なんかいないじゃん?
というかみんな本のタイトルとかカバーとか著者とか目次とかで読むか読まないか決めてるでしょ?
映画とかドラマとかアニメとかはながら見したり、冒頭だけ見て見るのやめちゃったりしてない???
実はそれも速読だったりするんだよね 熟読して構造を分析したり具体的な技術を分析したりするのも役に立つ
だがそれだけやってたらSFの古典をすべて読む前にじいさんだぞ
目的によって適切な方法が違うだけ >>37
「速読して大量の読書をこなす」←これを熟読一辺倒でどうやって補うの? >>37
熟読と速読をまったく対極で正反対で相容れないものだと思ってるんだね
両方使うこともできるんじゃない??? 岡田としおは大阪芸術大学の講師でそこの生徒を食ってたんだよ
色々してあげたとはその辺りのこと 岡田斗司夫はたまにおかしいことを言う
一昔前はおかしいことだけを言う >>40
作家になりたいなら古典全部読むとかアホなことやってないでまず執筆だな >>44
ますます気持ち悪いな
そういうキモキャラなのか 俺は現に今大量のSFをざっと読んで
だいたいのあらすじとどういうSFなのか把握してevernoteにメモして
その量をこなすってことやってるぞ
それをやっても損するわけでも何でもないし
熟読が必要になったらもう一度同じ本を熟読すればいい >>31
つまらなく大したことないアドバイスだし景色はネットで見ればいいし飯くらいだなw >>46
熟読と速読の話はどこに行ったの
実作とインプットは役割が違ってどっちも大事だよ >>49
お前は当事者かよ
付き合うって決めたくらいだし十分施してもらったってことだよ おかず探してるとき早送りして大量に観るだろそれが速読 岡田斗司夫はいつもおかしいことを言ってる
発言の半分かもしくはそれ以上は客観的な根拠のない妄想を事実として断言口調で話してる
論文もそんなこと言ったら速読が有効だっていうものやそういう本を書いてる識者は五万どころは百万はいるだろう カメラアイの便利なところは暇な時に本を持たずとも読書が出来ること
本屋で記憶してしまえば本を買う必要がない >>50
作家になりたい人が熟読か速読どっちをするべきかって言う極論の優位性の話でしょ
熟読に一票 たとえばミステリでも新しいトリックを考えてそれが本当に新しいか判断するには
既存のトリックがどういうものかだいたい把握する必要があるじゃん
それをやるには大量のミステリを読みこなして「どういうトリックか」だけ拾えばいい >>53
メンタリストダイゴとかひろゆきとか流行りのYouTuberを敵に回したな >>55
俺もどっちかというと熟読派だし
まったり本を読むのが好きだが
何でどっちか一つが優れてる前提なんだよ >>52
まじでこれ
速読を使ってない人間なんてこの世にいない
植物人間だって使ってるんじゃないかな
活字の本を神聖なものとして考えすぎだし、パレートの法則ってやつもあるしさ >>53
岡田としお自身はインプットは人並以下だけどアウトプットがかなり上手くプレゼン能力の高いおっさん
何でもないような事を大袈裟に盛り上げて話すし聞いた後は若干満足感がある
けど言ってる内容は大したこと無い >>51
いや岡田斗司夫への評価だが?話がつまらないのも事実だしネットで画像が転がりまくってる現代でわざわざ現地に行って景色を見る必要もないのは当たり前のこと
本人か? >>57
ダイゴもひろゆきも速読に対してなんて言ってるか知らんけど間違いなく速読はしてるよ
てゆーかダイゴは速読してるって話してたような
じゃなくて、もしかして岡田斗司夫を馬鹿にしたこと?w 速読 メリットは速くて他の本を読む時間的リソースを生む
デメリットは理解も記憶も荒くなる
熟読 メリットはしゃぶりつくすことで一冊の小説への理解度が高くなる
デメリットは大量の本を読むのに時間がかかる
どっちが優れてるとも言えないよ >>61
だからそれはお前の評価だろーが知らねーよw >>66
というか施してもらったから=付き合いたいという理屈も違うだろwww
岡田っぽいし本人か? >>62
だからどっちも目的によって使い分ければいいじゃない
本は自由に二回以上読めるんだから速読と熟読どっちもやってもいい ただ、作家なら本を深く読むこともした方がいいんだろなとは思う
なぜなら、読者にはそうする人が多いから
読者の熟読に耐えられる作品作りは絶対必要とは言わないけど、まあ必要だよねw >>67
景色なんかも一般的なデートスポットだしお前が変わってんだよ
岡田斗司夫のトークは再生数も百万再生以上だし面白いと評価してる人のほうが多いんだよ
お前の感想はまじで興味ないからもっと社会を勉強してからネット始めたほうがいい 最近岡田斗司夫のスレたちすぎだろ
>>1の意図的なものすら感じる >>72
俺は岡田斗司夫のスレなんかあまり立てたことないぞ >>70
だからその施してもらったから付き合いたいって理屈がおかしいんだよ
自分がそうだからって相手が好意ではなく損得勘定で付き合ったと思ってるお前がおかしい
本人で草 岡田斗司夫とかひろゆきとかダイゴとかもそうだけど
特定の分野は物知りだけど他の分野を話題にしたら明らかにボロがあって、
それでもとりあえず博識ぶってりゃ信者獲得できるから多少無茶苦茶なことを言う、みたいなタイプの奴を周りは持ち上げすぎだろ
ただの喋りが好きな虚言癖混じりのオッサンってだけなのに >>71
議論は勝ち負けじゃないんだよ
みんなで話し合いながら考えようってことだから
自分の意見に固執しても意味がない >>65
俺本読むのが遅すぎて速読とか熟読とかの読書術の本を20冊買って読んだんだけど結局どっちかじゃなくてどっちも使うのが一番だと思うよ
本によって使い分けるってのもそうだけど一冊に対しても両方使う
アダビデ見る時インタビューシーンは早送りして、プレイシーンとかは何十回も見てFANZAのレビューに真面目な考察書いちゃったりするでしょ? >>74
好意示すように施してきたんだろ
てか漫画にもたしかにって納得してんじゃん
色々と頭悪すぎ。もういいわ 俺は速読能力やカメラアイなんか持ってないけど
5ちゃんやニュースは手早く読む
そのノリでいろんなSFも読みはじめた >>74
>>78
画像検索すれば元ツイ見つかるし一度全部読んでから話し合った方がいいのでは……? >>41で俺が結論出したのに何をまだ話してるんだ? >>78
好意示すように施したって施されたからと言って好意示すわけないのが分からないガイジ
いくら貢いでも嬢は客を好きにはないしヒモに貢ぐ女がいるのがその例
完全に本人で笑うわ 今まで見てきた中では
ナチュラルに文章や漫画読み進めるのが遅いヤツは
賢い子多い 特に理科学系に寄ってる子が多い印象
だからこと受験とかツメコミになると
こういう賢い連中が速読なんてもの欲しがるし話題になるんだと思う
ただ地頭イイから結局他のアホウより試験結果良いんだけどな
速読術なんて使わなくても >>76
そういうの人に言うのは自分に実践できるようになってからの方がいいのでは >>82
岡田斗司夫は学生を食いまくっててずるいって話をしてる 関係ないけどこのミステリーがすごい大賞って
賞金1200万円とかすごいよな 「ミステリがどう発展したか」「既存のミステリにどういうトリックがあるか」
「各個の作品のあらすじはどんなものか」
それを拾えるなら速読のほうが読むミステリの数はこなせる
具体的な場面の書き方を分析するだとかそういうのは別の機会に熟読してもいい >>88
それならむしろ自分のウィークポイントを自ら晒していくという行為が尚更理解が出来ない >>90
ウィークポイントってたとえば>>65で書いたような速読のデメリットと熟読のメリットか? >>91
そういうの読むやつほど絶対モテないと思うわ
なお、うちに20冊くらいあるもよう 本当に効果的な速読術があるなら受験生はみんなやってるはず
という言葉をちゃんととらえなきゃダメよ
本当に効果的な速読術はないという主張なわけ 論破なんかくだらないと思いつつも性分で言い負かそうとしてしまうだけで
速読と熟読双方のメリットとデメリットも踏まえず自分にとって有利な要素だけ提示しても
正しい結論は出ないだろ >>94
だから、みんなそんなことないって言ってるんだけどね
というかあのジブリデブがなんて言ったか知らんけど効果的ってどういう風に効果的か書かれてないし、たくさん読むことと効果的かどうかはまた別の問題のはずだし、なんなら速読の方が冊数は多く読めるよね >>93
俺はこの本を読んで実践したら彼女できたよ
でもこの本によるとそれは秘密にすべきらしい
努力の跡を見せてはならない
人は他人にコントロールされるのを嫌う
「ぼくの計算であなたの恋愛感情がわくように動いた」と言ったら嫌われるだけで
女性自身は自分の意思で相手に好意を持った、あるいは偶然のロマンスでこうなったと
思いたがるものなんだとさ >>93
ちなみに良著はここらへんな
俺はすべて読んだ
モテる技術 入門編 実践編
確実に女をオトす法則
完全ヒモマニュアル ←(注:「新・完全ヒモマニュアル」ではない)
ザ・ゲーム
女が好きになる男
オンナの建前←→本音翻訳辞典
ぼくは愛を証明しようと思う >>99
俺は自分の目指す理想を語っただけで
どうしても論破してしまうんだよ 論破ってクソの役にも立たないよな
周りを説得してなんぼなのに論破なんかしたら嫌われて
逆に周りが自分の主張通りにしてくれなくなる モテの本質は如何に相手と同じ世界に入れるか
つまり共感できるかってことだよ >>38
こういう方法はない
もしくは効果的でないという主張だろう岡田は >>102
共感も方法の一つで基本は相手を否定せず同調したほうがいい 俺彼女と口喧嘩してていきなりキスされて
「もうこれでいいでしょ。許して」と言われたことがある >>98
なんか俺が童貞恋愛経験ゼロおじさんみたいなテイで話をするのはやめろ!
なお、もうだいぶ彼女がいないもよう ここで勘違いしてはいけないのは速読術はないけど読むスピードの個人差は厳然としてあるという事
300ページくらいの文庫本の小説を30〜40分くらいで読んで理解できる人間はいる 人は一緒に遊んで楽しい経験を共有することで
仲良くなるんだってさ
子供同士が砂場遊びで仲良くなるのと同じ
だから男女も遊園地や映画館などでデートして一緒に遊ぶ >>106
俺もコロナにかからないことを優先してるから彼女いないよ >>100
そう感じるのは議論とか話し合いじゃなくて本当に理想を語ってるだけだからでは? >>101
論破ほど害悪なものはないと思うよ
軍事でさえ、できるだけ敵に殺さないで無血開城させるのが最上の策だったりするし、WW2のドイツでさえフランスは無血で落として、ドイツ兵士たちは紳士的だったし、経済も回復して、フランス国民は安心したとか
掲示板ならいいけどその後相手とは付き合っていかなきゃなんだから無駄に敵対心を抱かせることほどよくない戦略もないと思う >>106
嫉妬ってのは優位の他人を潰して自分がそこに行くための感情で
原始時代なら女を連れてる男を殺したら女が手に入ったかもしれない
だが現代では捕まって女は手に入らない
まして岡田斗司夫に嫉妬して自分がそこに行けるわけがないだろ
自分がモテるように自分を磨く方が建設的 >>111
ひろゆきがやってることって底辺ネット民でもできそうなことなんだよ
底辺ネット民もひろゆきも専門知識も専門スキルもなければ
どこがどうなぜそうなのか具体的に議論する能力もないけど
専門家相手にあげ足取りしてネット論破することはできるだろ
それをやっても現実で成果が出るわけでも何でもないし >>103
岡田斗司夫はコンセプトを勘違いしている
それに岡田も間違いなく速読は使ってる 専門知識がない議論能力もない底辺ネット民でもあげあしどりで論破することはできる
だから流行ってるんだよ
現実で幸せになるには専門知識と専門スキルを身につけて現実において動くしかないよ >>112
ネタレスに長文マジレスしてくるのはやめろ >>117
お前嫉妬深くて怒りやすい女を好きになるか?
そういうのは隠して余裕ある態度を取らないとモテないんじゃないの >>118
落ち着いてもっかい>>117を読むのだ >>117
ああネタで言ってたのか
ごめんちょ
速読して見逃した >>121
よく最初の10分で見るか見ないか決めたりはしてる
倍速見とかはしたことない
YouTubeではよくする 速読とかショートスリープとか絶対目指すべきでないものを人は目指すから不思議 >>123
速読はみんなしてるじゃん
おみゃーもしてるだろ? >>124
速読の定義というかやり方がよくわからんから意図せずしてる可能性はあるけど基本的にはゆっくり時間かけて読まないと文章は頭に残らずになんというか文字が滑る >>116
そういう聞かれてもないのに持論語っちゃうところが… >>126
速読は要するに自分に必要なものを必要なだけ読むことだよ
だから、速読書によってはタイトルや著者やカバーで選んで読む読まないを決めることを速読だとするものもある
小説は速読には適さないというのは速読専門家でもいう人が多いし、俺も基本的にはそうだと思う
でも、短編を目的の話だけ読むくらいはやったことがある人が多いんじゃないかと思う >>128
小説は速読には適さないなんて逆だろ
小説こそ速読で読む
逆にどんな本が速読に適するんだよと >>129
実用書
どういう風に小説を速読してるの? 霜降り明星のせいやは見たものを映像として記憶しておけるらしいけどこれも速読と似たような能力? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています