0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/01/30(日) 23:50:34.160ID:cxAvWZf90メスガキ「…っ!」
暗殺者ぼく「人にはそれぞれ適正というものがある、今の君じゃ足手まといだ🥺」
メスガキ「…ザコハゲは孤児で捨てられていた私を必要って言って手を差し伸べてくれた…それが私の今を生きる唯一の存在意義なんだ…私ザコハゲの力になりたい!隣にいたいんだ!」
幼女「ぷぷ〜、おねえちゃんには さいのー がないんだよっ!」
暗殺者ぼく「行くぞ幼女🥺」
幼女「は〜い♥」
メスガキ「…ざこはげ…ざこはげ…っ」
〜路地裏〜
幼女「いいのおにいちゃん?あんなわかれかたで」
暗殺者ぼく「…あの子にはぼくらと違って複数の選択肢がある、ハズレクジを引くのはぼくらだけで十分だ🥺」
幼女「…ないてたね、おねえちゃん、ほんとうにあれがおねえちゃんにとって しあわせ だったのかな?」
暗殺者ぼく「…ぼくはそう思う、恨まれる位だったら安いもんさ🥺」(手をギュッと握る)
〜魔王の城〜
魔王少女「…つまらんな、そんな程度か?」
ぼく「…っく!🥺」
魔王少女「前に会った時とはまるで別人だ、好敵手が見つかったと喜んでいたのに残念だよ、これでさよならだ」(首を狩り取る最強の一撃)
暗殺者ぼく「🥺(さよなら)」
メスガキ「ざこはげっー!!!!」(割って入って魔王少女の攻撃を防ぐ)
暗殺者ぼく「…な、なんで!🥺」
メスガキ「一緒に倒すぞ!!」
暗殺者ぼく「…🥺」
暗殺者ぼく「…あぁ😠」(拳を構える)
魔王少女「(力が戻った?いやあの時よりも強いか?面白い❤)」
ぼろぼろになった幼女「…はぁぁ…やっぱあのふたり おにあい だよねぇ…」(ションボリ)
終わり