全仏ナダル105勝3敗(うち2敗ジョコビッチ)
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全盛期白鵬(2009〜2010) 172勝8敗 勝率.955
2年間で白鵬に勝った力士
2009年
1月場所10日目 日馬富士
5月場所14日目 琴欧洲
7月場所11日目 琴光喜
9月場所 6日目 翔天狼
2010年
1月場所 7日目 把瑠都
1月場所12日目 日馬富士
1月場所13日目 魁皇
11月場所2日目 稀勢の里(64連勝目を阻止)
こういうの 教えて 10年くらい前はジョコ ナダル フェデラーが全盛期で後はマレーか
こいつらが現役で無敵状態だったんだよな英雄去りし今って誰の時代になってんの? 全盛期朝青龍
2004年
1月場所 優勝
3月場所 優勝
5月場所 優勝
7月場所 優勝
9月場所 9-6
11月場所 優勝
2005年
1月場所 優勝
3月場所 優勝
5月場所 優勝
7月場所 優勝
9月場所 優勝
11月場所 優勝 藤井聡太
2021年度 49勝12敗 勝率.803
2020年度 44勝8敗 勝率.846
2019年度 53勝12敗 勝率.815
2018年度 45勝8敗 勝率.849
2017年度 61勝12敗 勝率.836
2016年度 10勝0敗 勝率1.000 リヨン女子(サッカー)
リーグがプロ化してから11シーズン236試合221勝12分3敗 >>2
魁皇(2009年)
初 ☆ 8− 7 ○○○●○●○●○○●○●●●
春 ☆ 8− 7 ●○○○○○○●○●○●●●●
夏 ☆ 8− 7 ○○●○○○○○●○●●●●●
名 ☆ 8− 7 ●○○●●○○○●●○●○○●
秋 ☆ 8− 7 ○●○●○●○○○○●●●●○
九 ☆ 8− 7 ○●○●●○○○○○●●●●○ 雷電 254勝10敗2分14預5無勝負
35場所のうち28回優勝 柔道のテディ・リネールも凄いぞ
2010年9月の世界選手権無差別決勝で上川大樹に判定で敗れてから、2020年2月のグランドスラムパリで影浦心に敗れるまで154連勝を記録 >>11
上野由岐子
2002年
17登板12勝2敗 .857
2003年
21登板17勝3敗 .850
2008年
22登板18勝2敗 .900
2011年
13登板11勝1敗 .917
2017年
17登板13勝0敗 1.000 西武菊池雄星
通算73勝46敗2.77
対ソフトバンク
通算1勝14敗5.16 >>10
今の大関にはない意地を感じるよな
最近の大関は平気で平幕に落ちる 全盛期タイガーウッズ
1999年 21試合出場 予選通過21 優勝8回(メジャー1回) 2位1回 3位2回
2000年 20試合出場 予選通過20 優勝9回(メジャー3回) 2位4回 3位1回
PGAツアー予選連続通過142回(1998年〜2005年5月) 期間限定の強さってことね
そしたら
斉藤和巳
2003 20勝3敗
2004 10勝7敗
2005 16勝1敗
2006 18勝5敗
4年間で54勝16敗 タイガーウッズ マスターズ優勝
1997年(21)
2001年(25)
2002年(26)
2005年(29)
2019年(43) やきうの勝率って味方の打力次第だからあんま意味ないよなこういう比較対象としては ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています