【謎】昔のオタクってどうやって承認欲求満たしてたの?
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そもそもSNSが出てくるまでそこまで承認欲求が強い人が少なかった
オタクは友達いるぼっちとは違う 昔のオタクは自分の好きなことにしか興味ないやつ多かったし承認欲求とか そこまでネット発達してなかったから承認欲求拗らせることもなかった
今が異常なだけ オタクはひっそりと影で生きて表には出て来なかったよ そもそもオタクが迫害されてた時代だし表に出ることが困難だった 今のSNSに近いのは雑誌やラジオのハガキ職人ってやつだよ
常連がいて面白いこと書いてくるからよく採用されてその世界でだけは有名人 今は「僕オタクだからー」とか冗談で済むけど
昔は「僕ネクラくんだから」なんて言ったら
地域単位で噂になって地域交番の駐在さんもマークするレベル
特に宮崎勤の事件の後は凄い むしろ今はオタクであることがステータスでアニメを倍速で見なきゃなんないみたいなあたおかするいるじゃん よく知らない人に承認されたいってのはSNS時代のものじゃね 本屋とかゲーム屋に友達(男)と行って聞えよがしのデカイ声で語ってるやついたよな
今でも時々いるけど ある種の選民思想ではないけどマイナーで目立たないことにむしろ喜んでたような気もする
当然知識マウントするゴミもそれなりに居たけどそんなに目立たなかったと思う
いつから騒いだもの勝ちのDQN思考になったんだかね 昔のオタクは深く心酔するのが価値だったから承認欲求はあってはいけないものだった
世間の誰も気づいてないがオレだけが知っているカッケー
で引き返せない領域まで行ってしまうからオタクだった
だから今のオタクは昔のオタクからお前らなんもしらんやんなどといわれる そもそも承認欲求を満たしたいオタクって言うのが破綻してる
昔のオタクは隠れてコソコソ楽しむのを喜びとしてたし、自分の好きな作品がメジャーになる事を嫌った
おそらく>>1はニコニコらへんで湧いてきた踊ってみたとかで騒いでた承認欲求強い自称オタク
あれはオタクでなくただの痛いゆとり世代 昔はネットもないから
そもそも知識の集約自体に価値があり
細かいことを知ってること自体の価値が今よりずっと高かったんだ
またビデオとか本とか希少なグッズを持ってることなども偉かった
こうした知識自慢やグッズ自慢をすることで
承認欲求を満たしてたんだ 昔のオタクからするとツイッターなんて出会い厨扱いだよな多分
やっても極一部のリアルで親しい人間としかやり取りしない
チラ裏とか隙自って言って嫌ってたと思う
適当だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています