戦闘機って音速超えてるのになんでパイロットは無事でいられるの?
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トールギスに乗ったゼクスみたいにみんな最初は吐血したりしてるよ 地球に乗って(立ってるだけで)時速1700kmで動いてるから誤差や むしろ脳がカタツムリの速度で回ってても生きていられる1が不思議 ナチスドイツのパイロットはGとか音速とか
知らないから失神して墜落続出だったらしいぜ 実際どういう仕組みなんだろうな
大戦時のパイロット達が無理で今のパイロットが出来るって
なんか仕組みがありそうだけど 坂井三郎の「大空のサムライ」には、旋回してると遠心力で血液が足の方に流れて、視界が狭まり足がパンパンに痛くなる的なこと書いてあった
いまは耐Gスーツあるから分からないけど 現代のパイロットもGで内出血したりするそうだしたまんねえよ マジレスするとそのせいで戦闘機乗りはアナルがガバい >>15
その対Gスーツってのがわからない
自衛隊いたけどそういう装備見たことないわ
海自だけど
空自にはあるのか >>18
海自ってヘリだろ?
耐Gスーツは戦闘機みたいな高速で激しい機動をする航空機のパイロットが着るもの
大きなGがかかると自動的に耐Gスーツに空気が送り込まれ足を圧迫して強制的に下半身に血が流れないようにするらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています