Excelで材料の管理できる?
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AからZまでの材料がある
商品を造る為に材料を買う
材料をリンゴ社、ゴリラ社、ラッパ社、パンツ社に送る
材料は消滅して商品1、商品2、商品3ができる
この材料だけの管理をExcelでしたいんだけどどうすればいい?
Excelのクエリとか使うとどうなる? 単純な足し算引き算だけなんだろうけど普通にExcel管理だとミスが多すぎる
材料の在庫数がなぜかマイナスになる事態 単純なタイプミス
材料場所移動の記録ミス
棚卸しミス
色んなミスが起こるけど 例えば
材料Aは1箱に1万個入ってる
材料Bは1箱に100個入ってる
材料Cは1箱に20万個入ってる
商品1をパンツ社で造るのに必要な材料は
材料Aを1000個
材料Bを200個
材料Cを1万個
こちらからパンツ社に送るのは
材料Aを1箱
材料Bを3箱(死損分を含む)
材料Cを1箱
バーコードは無い
この記録を確実に行うには
確実にできるなら普通にワークシートでもできそうだけど というかこの記録すら確実にできないならクエリだろうがアクセスだろうが他のシステムだろうがミスは起こるよな まあいいや
Excelはデータの改ざんが簡単に出来るからクエリとかにしたいんだけど >>11
システム屋に頼めない環境なんだ
その材料管理をする部署にいて社員達が好き勝手な入出庫を記録してるから俺一人だけでやろうと思う バーコード使えばいいじゃん
最小単位決めて持ち出す回数分バーコード読んでCSV保存すればいいじゃん
そしたらそのままクエリで数わかるじゃん その社員達に入力徹底させないといけないんだからシステムよりまず運用の問題だぞ 弊社の在庫数がマイナスになるはずがないのに材料の数値はマイナスだらけ
どうすればいい?
材料の流れは
1.材料を買う(弊社プラス)
2.材料を送る(弊社マイナス、御社プラス)
3.商品1が出来る(御社マイナス)
のはずなんだけど2の時点で材料の弊社在庫数がマイナスになってしまう 数値上では在庫100個しかないのに500個送った記録ができて在庫数がマイナス400とかになってしまっている
しかも既に在庫マイナス1万なのにそこから20万個ゴリラ社に送った記録ができていたり
アタマおかしくなる >>17
まずなんで在庫の数を足し引きしてるんや?
仕入れと出荷を別々に入力して、表示で差分取るんだぞ >>20
仕組みが崩壊してると思う
どうやって仕組みを作ればいいと思う?
最近この部署に異動したばかりなんだけど >>20
弊社と製造会社の在庫数をこちらで管理してるんだけどそもそも間違い? >>23
上司が決めたルール
それをぶち壊してくれと言われて異動させられた >>21
いや、だからやったことを記録しろよ
いつどこから誰が何を何個買いました
次は何個出しました
全部やったことを1行として記録するや
それを集計するんだよ
少なくとも仕入れは経理に記録あるんやろ?
それと照合したら入庫数はチェックできるやろ
出庫はとにかくお前が払い出すとかにして伝票なり作って出させろや
そんでそれを一つづつ入力しろや エクセルでどうこうする以前の問題だよ
まず棚卸しして正しい数を把握しろ
発注した数量と納品伝票と入荷記録の数を突き合わせろ
送る予定の伝票と実際に出荷が記録された数も突き合わせろ >>27
自社っつえばいいか
材料購入→払い出し→材料消滅→商品入荷
まで自社の管理でやってる >>28
去年の棚卸し
今年の棚卸までに購入した材料
今年の棚卸までに製造して消滅した材料
今年の棚卸し
この去年と今年の棚卸しの差分であり得ない購入数と消滅数が起こってる
棚卸し時点での材料の引き当ても把握出来てない
全貌が全く見えてない >>32
自社はともかく製造会社の棚卸しはどうすればいい? よくわかんないけど、これはデータベースの要件定義から始めないといけないと思う エクセルがどうとかじゃなくてモノを移動させる時のチェックが問題だろ
それでも合わないなら盗まれてんだよ ちゃんと数えられない人達をちゃんと数えられるようにサポートするシステムが必要だ 在庫100個しかないのに500個引き出せるのウケる
そいつ引き出す前に在庫見ないの? とりあえず情報処理技術者試験のデータベーススペシャリスト試験レベルの常識を身につけるべき
じゃないと、まともな会話が成立しない >>39
ワイは業績管理やからやらんけど、どの道製造委託先にあってもお前ん所の在庫なら、棚卸資産確認しないと会計上問題あるやろ >>36
自社「商品1作るのに計算上材料Aが100個足りないんで1箱(1万個)送ります」
ラッパ社「材料Aが20個足りないですよ」
自社「本当かよ!じゃあもう1箱送りますね」
という感じ >>46
なんでそこで出庫依頼書と受領書を貰わないんだ? >>47
在庫システム作ってください
材料は1万種類あります
商品は500種類あります ExcelとVBAだけで管理するとややこしそう
俺ならDBに移行してJavaでWebアプリにするわ >>52
すまん
世間一般的に
こちらが送った材料の数
相手が検収した材料の数
この2つを照合するシステムある? 先ずは出入庫の記録の一元管理徹底から始めないと
さらに発注と納入の紐づけをするべきだから、やっぱりデータベースは避けて通れないと思うの >>57
そういうのサッパリわからんし何も経験無い俺が異動させられて棚卸も在庫移動も何も記録出来てない事がわかった
うちの会社潰れる寸前だったんだって だいたいその手のExcelって
リンゴ社のことをリンゴ株式会社と書いてあったりリンゴと書いてあったり
林檎社とか書いてあってアップル社と書いてあったりして会社別データを
管理しきれてないのでDBで紐づけて管理してしまった方がいい >>59
俺Excelすらよくわからんのだけど
関数なら結構わかるけどデータベースは分からない とりあえず先に納品書にサインさせろよ
後から向こうが足りないって言うなら理由を出させろ いやもうそれはプロにシステム開発を依頼するしかないのでは >>63
納品書すら無い
それを作るところからか
なんて原始的な会社なんだ >>69
それは初耳だけど何?
>>70
カンバンとは? まず自分たちがしっかり内側の情報管理をできてないと、相手が嘘を吐いてるかも判らないし、どうやって証拠を突きつけるんだ カンバン、かんばんは、ジャストインタイム生産システムで用いられる生産の指示票。
欧語でも日本語を音訳してkanbanと呼ばれている。 中国語では漢字で「看板」と表記する >>68
納品書が無いとかあり得ないんだよ
何個送ったかも何個受け取ってるかも分からないなら
管理以前に確認させる所から始めろ そろそろ釣りだと言ってくれ
そんな現実あってはならないから 納品書を送るか
ウチにもシステムはあるけどこちらから相手に材料を送った時の納品書は無かった
メールやら電話で済ませてた
それでExcelで何を何個送ったという記録を全員適当に付けていた
あり得ない
システムで送付履歴が追えるようにしないといけないな そもそもが多いんだけどまたそもそも
材料メーカーによって同じ材料でも材料の名前が違う場合が多い
ウチはその材料の名前(材料ナンバー)は1つしか持ってない
重複する材料は独自の材料名を作って材料ナンバーを付けてるんだけどそれはアリ?ナシ? 文房具屋で納品書や受領書を買って送ってもそれをシステムに反映出来ないんだけど 猿にパソコン与えてもバナナの在庫管理なんか出来る訳ねぇだろ
ゴミ箱漁って食ったバナナの皮を数えるレベルから始めろ >>88
それをExcelに打ち込むんだよ
Excelで在庫数を見る
伝票で出した数と受け取った数を残す
数が合わないときにそれを見て確認するんだよ これがマジな話ならまず>>1の認識から改める必要があるだろ
何で管理しようなんてレベルじゃなく関係者全員の仕事を根底から変える案件
横領とかしてるだろうからどこまで徹底的にやるかだな >>97
やっぱりな
多分この部署無理なんだと思う
5人で1万種類の材料管理してる 材料1万種類
商品500商品
これを製造計画→材料購入→材料集め→材料払い出し→商品入荷
まで5人でやってる
記録はどうすれば出来るだろうか >>103
お前がやれよ
たかが5人で捌いてる業務量だぞ 多分1万種類の材料もいらないと思うぞ
5人いるならひとり2000個づつリスト作ってそれに材料コードつけろ
そんで製品ごとに必要な材料コードも割り付けろ
それで余ったものが使わない材料だ >>104
捌けてなくて商品を売れる納期がつけられなくて顧客にゴメンナサイばっかりしてたらしいよ それでよく会社が持ったのが不思議
取引先も同じような会社なんだろうな 数の管理してないんだからそうなるだろ
1万種類扱うって言うけど実際に動いてるのなんて半分も無さそう >>105
材料コードも商品コードもある
製造計画から所要が無い材料はリストから外す
までは俺でも出来た
その上で1万種類くらい所要があった >>110
あ?
なら、そのコードが入庫した数入れろや、出庫数を1行づつ記録しろや
そんで納品書つけて送って保管させろや
受領書受け取ったら保管しろや
数合わなかったらチェックしたらそれええやろ >>111
そうなんだよ
送った記録だけをExcelで付けてる
それが間違ってるし棚卸しも間違ってるしどう管理すればいいのか分からない マクロを組めば余裕
ただシステム的な使い方をしたいならAccess組む方がデータ量は増えることを考えたら合理的 数の数え方が人によって違うっていうのが数がずれる原因なら
納品書に単位書かせるのを徹底するとか
単位を統一するとかできんの 自分のやりたいことをそのままExcelにやらせるんじゃなくて
Excelがどう役立ってくれそうか
Excelにあわせて考えないとダメ もう難しい事考えてないで在庫管理システムで検索して買って来てマニュアル通りに使え しかし在庫管理が全くできてないってことは納税とかもヤバイんじゃないの
転職するのが最善手な気がする 皆様ありがとうございました
記録が出来ないならもうダメだ 諦めたらそこで
これで数年がかりでも管理できるようになればお前の評価爆上げじゃん >>120
コンピューターというのは、決まった手順を実行して記録するものなんだ
なにもない所から生み出したりしないんだよ
まずは人がキチンとできるのが先 >>128
Excelでは
・棚卸しデータ
・材料リスト
・納品リスト
・必要材料リスト
・ロットリスト
をシステムからExcelに出して計算してる
そこから「いつ」「どの材料が」「何個」足りないのかを集計して払い出しの記録をしてる 払い出しても相手から「○か□個足りないから商品5のロットが作れませーん」て言われる >>129
どの数値が間違ってるのかを特定してミスるやつをこらしめる事ができるワークフローを作ろう
工数が増えるなら対策工数算出して問題部署に工数出してもらおうぜ 数量の記録が間違ってようが合わないなら受け取った側の責任にする
足りないなら弁償させて多いなら返却させる
そういうところをまずやれ >>128
システムに入ってるのは
・棚卸しデータ
・材料リスト
・納品リスト
・商品リスト
・必要材料リスト
・ロットリスト
これに足りないのは払い出しリストだと言う事はわかってる
この払い出しリストをExcelでやってる >>132
多く出してたらそのまま保管してもらって次のロットに使ってもらうみたいな感じなんだけど
そこが間違ってるのかな 材料集めて相手に送る
この材料集めるのがまず大変すぎる
1万種類ある材料を5人で集めて管理までしてる >>134
返却させろ
お前がそれを良しとしてるなら管理が出来てないのは
お前が犯人 >>135
どうやって探してんの?
小さいならともかく大きさあると相当広い倉庫でないと無理だろ >>129
何回言ったか忘れたが、何個出したのかを記録しろ
1個入れといて2個出したはずだから今−1個だじゃない
1個入れた、1個出したを記録をしろ
そしたら1-1で0個という計算結果が出せるだろ >>136
俺は下っ端だよ
良しとしてるのは上司
多い分を返してもらったらそこにも処理が生まれるわけだけど
1.材料を買う処理
2.材料を納品する処理
3.材料を集める処理
4.材料を送る処理
5.多い材料を返してもらう処理
6.完成した商品を受け取る処理
こういう事だよね
今は
1と2はシステム管理
3と4はExcel管理
5は無しで送りっぱなし
6はシステム管理
になってる 多かった材料の管理:今どこで何をどれだけ余分に持ってるのか
多かった分だけ減らして送る:今どこに何をどれだけ送れば過不足無くなるのか
みたいなのを徹底すればいいのでは
所在が分かってて後で帳尻合わせられるなら
物理的に送り返してもらう必要はない >>138
それをやりたい
しかしExcelでは在庫1個なのに28万個払い出してる記録がされてる
これは棚卸し間違いなのかタイプミスなのかなんなのかわからない
納品もされてないのに払い出されてるから棚卸し間違いだとは思うけど >>141
どこかで棚卸をガチでやるしかないな
今いくつか分からないんじゃ話にならない >>139
処理なんか要らん
10個送ったつもりで12個届いたんだぞ?
システムも記録も10個だろ
湧き出た2個は腐らないなら簿外在庫にでも入れとけ 今よく考えると棚卸しで間違ってるのはおそらく材料の引き当てだと思う
3/31に棚卸しして4/5に棚卸しが終わったとする
その間に納品された材料と消滅した材料の日付の線引きが出来てないのかもしれない
空白の6日間で何かが起こってる >>141
だから棚卸しして数をまず確定しろ
そして出した数をチェックする伝票残せ
って何回も言ってるけど、馬鹿なの? >>143
簿外在庫とは初めて聞いた
勉強になる
ありがとう >>144
プラスもマイナスも全部記録しなきゃいけないってのは年がら年中そうであって
別に棚卸の作業期間だからって免除されるわけじゃないぞ そろそろ今期の棚卸が迫ってるけどどうやって棚卸をしたらうまくいくだろうか?
材料リストを1万行出してリストに載ってない材料は>>143の言う簿外在庫としてカウントすればいいのか?
俺がこの部署に異動して初めての棚卸なんだけどうまくいく気がしない >>146
一応勘違いしないように補足するけど
簿外在庫は決算まで放置したら経理に殺されるからな
ヤバい在庫がどれくらいあるかまとめるだけだからな >>147
馬鹿なら馬鹿なりにバカバカしいと思ってもバカ正直に一個づつ記録と証拠を残すんだよ
そしたらどんなに馬鹿でも伝票と比べるというバカの一つ覚えでなんとかなるだろ 異動していきなり棚卸担当なんだけど
Excelの集計得意なんだよねってだけで担当になった >>152
計算というのは計算に使う数字が正しくないと答えは合わないぞ どんなにお前が頑張って数えても他の面子が好き勝手に出し入れしてるんだからどうやっても合わないぞ
多分今の担当者全員追い出して外から在庫管理にプロ呼んできてやってもらうのが一番安上がりになる とりあえず材料リスト1万行を印刷して棚卸部隊(他部署からの応援10人くらい)に渡す
恐らく材料名と合わない材料が大量に出てくる
その謎の材料集計リストと正規の棚卸リストの2つを作る
謎リストと棚卸リストを付け合わせて真の謎リストと棚卸リストを出す
社内は理論上これでOK
で、製造会社の棚卸しは?
製造会社から送られてくるリストを信じるのか
製造会社にウチの社員が行って棚卸をするのか >>154
そう
俺はただExcelの集計の関数を使えるってだけで抜擢された
SUMIFSとCOUNTIFSとOFFSETとSORTとUNIQUEとFILTERとLET関数だけ
在庫管理なんて今までやった事無い 製造会社に引き渡した時点でお前の会社の物じゃ無いんだから在庫管理する意味も無いしまず向こうがお断りするだろ >>157
じゃあ製造会社が高い材料を転売して足りませんとか言ってきたら…
その記録を納品書と受領書でExcelに記録しろよと言う事だよな 何を言ってるのかさっぱりわからないんだが
入庫出庫管理するだけだぞ? 異動半年だけど会社の事がよくわかった
入出庫の記録が意味ない
棚卸も意味ない >>158
それは製造会社の問題
お前らが発注した製品に対して必要な原料を要求されてきっちりそれを引渡してるなら、そこから先は製造会社の責任で原料足りないから作れませんなんてのは契約違反になる
今の問題は製造会社が求めてきた数をお前らが引き渡した証拠が無い事だろ 世間一般には追加発注きたら追加発注した理由も送ってくるはずだからそれで普通と同じように出庫すればいいんだぞ >>158
?
足りないなら不足分を追加で買わせりゃ済むだろ
送った先の会社で紛失しようが盗まれようが関係ないだろ >>156
結論から言うと出来るけど、Excelだと今後販路拡大やらしてくうちにクソ重くなっていくと思うよ
材料管理は何かしら市販のソフト使うのがいい やること
@在庫管理システムを買う
Aシステムに商品情報と棚卸しした数を入れる。
B指定日から納品書と受注書と受領書を使用開始することを取引先に連絡
C指定日から出庫入庫の運用開始
これでいいだろ
EXCELなんて書き換えられるからやめたほうがいいぞ 在庫管理システムのいいところはユーザー作れるから間違えて入力してるやつ追求しやすいしな この状態で1万種類扱ってるって言っちゃうことがすげえよ
棚卸ししたらリストのかなりの数が実際には在庫無くて同じ位リストに載ってない物があったりするだろうな >>163
>>165
契約違反とかは今まで言った事ないかもしれない
そんな話聞いた事もない
もしかしたらあったかもしれないけど
棚卸は今まで相手が出してきたリストに頼ってたけどそれを逆手に取って「足りてますが?」と言えるかどうかだね
上司の判断になると思うけど多分しないかな 一番いいのは倉庫にパソコン一つ置いといてアカウントは一つだけど出庫入庫する際に社員番号入力させるのが一番安上がりかなぁ
そういうシステムがあるかわからんけどね
普通はハンディーターミナルとか使うんだけどねぇ >>172
だって発注書も納品書も無いんだろ
下手したら取引の契約してるかすら怪しいな あとスマートフォンで専用システム組むっていうのもありっちゃあり >>175
誰が操作したのかわからなくなる最悪の使い方だぞ >>178
そういえばそうか
入出庫に社員番号入れるから大丈夫かと思ったら不正入力ありうるか… >>183
なんで?
1人は課長(何もしない)
3人は材料購入と払出す材料集め
異動して半年の俺は全データ管理
何これ? だってデータ管理させるためにお前が送り込まれたんだろ
お前の仕事じゃん >>186
無理じゃん
今まで4人でやってて在庫管理なんて全くやってなかったのに
なんでド素人の俺ひとりで出来ると思った? Excel使えるからできるだろうと思ったらvipで予想外に手こずる可能性があることを指摘されただけじゃん >>191
社長にまず聞けよ
つかここで言われたことを箇条書きにすれば? 入力と出力を入荷出荷のシステムと同期するように組み込めば良い 真面目な話お前にとってどうするのが一番良いかと言われたら早く転職する事だぞ
そこまで適当な在庫管理だと経理関係も適当だろうし取引先との契約や金の流れも怪しい
泥船以下の何かに乗ってる状態だと認識しろ >>156の関数だけで出来るわけないしな
あとはIFSもわかるけど >>199
ALL RIGHT
既に転職活動してるよ 会社で今似たようなこと外注してるわ
アクセスはバグ多いから却下された >>202
バグってそのアクセス組んだ奴のミスでしょ?
それともアクセス自体のバグなの? なんだかわかんないけど
欲しい商品の個数を入力すると必要な材料が出るようにして
事前に入力した材料数(在庫)の差を求めたいって事? 一般的に材料の消滅はどの段階で行われるものなの?
1.材料集める
2.材料送る
3.相手から足りない材料を言われる
4.足りない材料を送る
5.相手が材料が揃ったと言う
6.相手に商品製造の注文をする
7.商品が納品される
システム上はこの7を検収した時点で商品に使われる材料が全て消滅する事になってるんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています