マーガリン入りレーズンバターロールとかいう神の食べ物
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スレチだけどレーズンて特別に腸をよくするらしい
酵素がはんぱない かぶりつく場所間違えてぶちゅーって飛び出るマーガリン トースターで温めるとマーガリンが溶けて手がべっちゃべちゃになるという罠 レーズンって噛んだ瞬間ゾワッてなるじゃん
黒板に爪立てた時みたいな レーズンというかブドウの皮が思ったより体にいいらしくてな
ブドウの皮には発酵を促す成分が異常にはいってるし、人間にはその発酵を促す成分食物酵素が栄養素として必須と レーズンよりレズンドーガ持って行けば無人島簡単に脱出出来る 実際にレーズンワインなんてのもあってね
コップの水にレーズン入れてたまにかき混ぜるだけで発酵しちまうんよ。これは酵素が半端ないブドウの皮だから自然にそんなことになる 身体にいいからって果物ばかり食ってると腎臓死ぬから注意な レーズンとグリーンピース嫌いな奴とは分かり合えない 他に似たような成分あるのは梅、ハチミツ、巫女の唾液などが有名だね
ハチミツも梅も巫女の唾液も酵素の力で発酵を促すわけだ
あ、でも日本で市販されてるハチミツは酵素死んでるぞ あれを温めて食う奴は無能だわ
せっかくのマーガリンの塊が消えてなくなる 長年人間に必要な栄養素は6つとされてきたわけよ
炭水化物 タンパク質 脂質 ビタミン 無機質(ミネラル)糖分
の6つだね。糖分が体内で脂質に変換されるとか、炭水化物も糖分も最終的にはブドウ糖になるとか関係なくその6つは規定量取らないと健康を害するって話な
もっとも現代社会においては砂糖は断ったとしてもだいたい規定量を超えるがね んでんでんでんでんでで
30年くらい前から菌や食物繊維も六大栄養素に匹敵するくらい大切なのでは?って考えられてきたのは知ってるよね
今は食物繊維は殿堂入りして七大栄養素と考えるのが多いし フジパンより山パンの方がマーガリンの量多い気がする でも最近は実は菌を経口摂取することはそれほど重要性はないのでは?ってことになってきてるらしい
定着もしない体外からの菌の補給にこだわるより、食物酵素と食物繊維で自前の善玉菌を増やすのが正解、と んでもんでも
生の食材にはもれなく食物酵素が入ってるわけだが
とんでもない強力なものは意外にも少ないわけよ。君の名はの三葉ちゃんの唾液のごとく雑菌も全部殺して常温で放置した米を腐らさずに酒に変えるようなものは世の中少ない でも腸内の雑菌(悪玉菌)を根こそぎ殺し腐敗を防ぎ、かつ善玉菌を増やし体臭口臭ウンコ臭を抑える夢の食材が2つ安価で手に入ると それが非加熱のブドウの皮と非加熱の梅
「梅干しは体臭防止の王」とか言われてるのは伊達じゃない >>34気をつける
最近レーズンとハチミツ梅ばっか食ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています