死について深く考えよう
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今まで自分が積み上げきたものが一瞬でなくなるのと
どこに行くのかわからないから怖い
考え始めるとキツイ 死が不思議でならない
この世の中バグだらけで生まれてすぐ死んじゃう様なバグはたくさんあるのに死なないっていうバグが今のところないのが不思議 この世界は地獄。俺らは地獄に落とされたの。死んだらこの地獄での行いがジャッチされて天国に行くか、また地獄におちんだ。 死とはまるで眠るような感覚でいい
安楽死と尊厳死の合法化を唱えよう 死は生の対極としてでは無く、その一部として存在しているのさ 自分のために集めてきた物は死んだら全部失くなって、誰かのためにした事は死んでも残り続けるってすごい皮肉だよな 深くも何も必ず訪れる自我の消滅
これ以上も以下もない >>7
わかる。安楽死したい
海外の安楽死に関する本読んだらほんとに苦痛なく死ねてて羨ましい むしろ生の方がバグに近いからな
死を無として無が定期と考える
そこから生を考えた方が有意義 お前は今まで何も積み上げてこなかっただろ
安心しろよ 深く考えるには多くを学ばなくてはいけないのに、学ばずに考えようとする意味がわからない
勉強せずに考えることはできない、絵の具もキャンパスもないのに絵は描けない
死とは何かを考えるには生とは何かを考える必要があるわけで、プリゴジンの散逸構造論、自己組織化について、コルモゴロフの確率論、複雑性について等、必須知識をまず修めてからこい >>13
なるほど
その考えはなかった
結局なかったものが偶然存在するものに成り
また無に戻るそういうことか >>11
俺と一緒に密閉したテント内でバーベキューでもしようか?w >>10
以下(イホ) 以下(イコ) 以上(イジャウ) >>1
俺が利点でもあり
マイナス部分でもありという感じかな >>17
無はフリーエネルギーなんだ
この世の全てはただの回路 寝るのと同じだからこわくないよ
もう二度と起きないだけ ニッポンジュソも なぞなのに ニッポンジュソわ ガンムシし
おしえず
ジブンの しりたいことわ しりたいしりたいなしておしえのい みたいなのしかおろのい。 >>16
修め(おほめ) 納め(あろそめ) 修め(あろそめ) 治め(あろそめ) 収め(あろそめ) >>16
おまえロシアのウクライナ侵攻スレでもアメリカを叩いてたよな
ロシア人好きすぎだろ、ロシアの工作員かよ >>31
ロシアのウクライナ侵攻を擁護したのではないよ、普通に侵攻ダメだ
「西側も大概だぞ」「世界の構図は悪vs悪」と言ってるだけ
あと、プリゴジンもコルモゴロフもたまたまロシア人なだけで、ロシア人だから選んだわけではない >>33
なあ博識ぶってんならさぁ
お前は死についてどう思うんだよ?
さっきも質問したよな?? このように点がひも状になりひもが輪になると回り出す
回り出す方向は引く力の強い方常に一方通行なのだ
あと夢って絶対に見てるからな
見てないってやつは忘れてるだけ >>37
輪ゴムで考えたらわかりやすいが
点を引っ張れば輪になる
更には球になり立体化する 人間というか生き物は「死」というものが漫然的に怖いことが分かってるから子孫を残すのだ >>42
生命の輪の法則
意識のある輪廻転生はある >>17
そーだね
いろんな偶然が重なって君の生が今ある
その生をどう使うか
人間と言う種に生まれて
財を成して財力で生を謳歌する人
種の中で名声を更生に残そうとする人
家庭を持ち種の存続とDNAや意思を子孫に託す人
どう自分が生きたか爪痕をどう残すか考えた方がいいぞ >>41
きゃう こわいの みたども わすりぇた
ありぇも おかしい。
ダイタイ み、きき したものわ そないに すぐに わすりぇのい。
だから ゆめ ゆうんは たまそい(魂)が ノウからでて
みたま(ティキュウ)やらを ノウとして みてるから
また ノウにもどり めざめたら ゆめわ みたま(ティキュウ)を そかうて みてたので
ノウに キオクとして のこりてのいので わすりぇるのでわ のいだろうか、 >>1
どこにも行かない
自分から見ると全てがデリートされる
天国も地獄も無いし魂なんてのも無い >>51
日本語がgmだけど
言いたいことは伝わった >>44
惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 川(ない) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん) >>52
は?っていわれても
深いっていう言葉の意味合いだぞとしか
言いたいことは違うかもしれんが >>61
お前はこのスレタイに対して死についてのウィキ貼られて
納得すんの? そも5chのクソ溜め意見で
死について納得行くのかよw >>62
納得は求めてない
あくまでみんなで考えようっていってる 自分なりに言うと
人の生きざまや環境はバラバラなんだし
何の参考にもならんと思うぞ 村上春樹がそのことについてちょこっとかたっとったね 何かに書いてあったことをまるで自分が考えたことのように披露すると
まるで自分まで偉くなったかのような体験ができる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています