遺言状とかいう遊戯王で最も何を描いてるのか理解不能なカードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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通常魔法(禁止カード)
このターンに墓地へ送られたモンスター1体の代わりに、
デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体をフィールド上に出すことができる。
こんだけ短いのに何書いてるのか意味不明だし裁定も意味不明な現象おきまくるのヤバお モンスターが墓地に行く代わりにデッキから1500以下のモンスターが出るってこと?
最強じゃん これぐらいわかるだろ
遊戯王なんか書かれてない効果でやり合う必要あるし言ったもん勝ちなんだわ >>3
これの発動前に墓地に送られてたカードも対象になるとかいう謎裁定 >>5
過去に戻って裁定するとかぶっ壊れにも程があるやろ ・発動条件は特にない。通常魔法が発動可能なタイミングであればいつでも発動可能。
・効果適用の条件は、このカードを発動する前に行われても後に行われても構わない。
・効果適用条件をすでに満たしているならば、このカードを発動した効果処理時に特殊召喚することも可能。
・条件を満たしていれば、そのターン中の任意のタイミングで特殊召喚できる(いわゆる残存効果)。メインフェイズ1にモンスターを墓地へ送り、バトルフェイズで特殊召喚することも可能。ただし、ダメージステップは不可。
バトルフェイズやエンドフェイズなど、通常魔法が本来発動できないタイミングでも可能。この処理はチェーンブロックを作らない(発動しない)。テキストから時の任意効果を想像するが、ここでは関係ない。
ただし、さすがに、スペルスピード2以上の効果しか発動できないタイミングでこのカードによる特殊召喚を行うことはできない。
モンスターの召喚成功時や攻撃宣言時などに、このカードによる特殊召喚と、そのタイミングを指定するカード(「奈落の落とし穴」や「次元幽閉」など)の発動をどちらも行いたいという状況になった場合、先に後者を行い、お互いにそれらの処理が終わった後に、デッキからの特殊召喚を行える。
残念ながら、このカードの特殊召喚を間に挟むことで無理やりタイミングを逃させることはできない。
1.「遺言状」を発動。効果解決時には特殊召喚しない
2.モンスターをリリースしてアドバンス召喚(条件を満たす)
3.アドバンス召喚成功時に自分は「遺言状」による特殊召喚を行いたい、相手は「奈落の落とし穴」を発動したい
この場合、先に相手が「奈落の落とし穴」を発動し、その処理が終わった後に改めて特殊召喚できるようになる。 このターンにって書いてあるんだから発動前のカードも対象になるのは当たり前だろ
そもそも後から
だがその前に俺はこのカードを発動していたぜ
ってのがありなんだから遊戯王は後からやりたい放題なんだわ この効果を発動したターンのエンドフェイズまでの間、あなたがコントロールしているモンスターが1体フィールドから墓地に送られたとき、あなたはデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚する。 >>10
エラッタ後は「フィールド上から墓地に送られた」って文に変更されてて
墓地にいるモンスターは「どこから」墓地に送られたのか、って情報が存在しなくて
なおかつ墓地に送られた後は「どこから」墓地に送られたか証明できないのに過去に巻き戻って対象選択できるのは異例中の異例っていうかありえない裁定だよ >>9
マジか
モンスターが墓地に送られた後に使うカードだと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています