鬼滅の刃ってタンジェロが戦っていく敵の強さの刻み方が雑すぎる印象あるんだけど俺以外に感じた奴いる?
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その辺のバトル漫画は
1の強さを持つ敵を倒す→2の強さを持つ敵を倒す→5の強さを持つ敵を覚醒して倒す
くらいの刻み方だけど
鬼滅は
1の強さを持つ敵を倒す→10の強さを持つ敵を倒す→20の強さを持つ敵と戦う(負ける)→30の強さを持つ敵を倒す
くらいの刻み方でなんか違和感ある バトル中に炭治郎が1から10にレベルアップするイメージ 前の敵より強そうに見えて意外と横並びなのかもしれん その辺は生粋のバトル漫画畑の人と主人公が我を通す手段がバトルだっただけの人とで違う気がする 血鬼術チュートリアルコンビ
↓
鼓のおっさん(元十二鬼月)
↓
累(現役十二鬼月)
↓
魘夢(現役十二鬼月)
↓
猗窩座(イベントバトル)
ハードすぎる
bleachで言ったらグランドフィッシャーと戦った後でいきなりドルドーニ戦だぞ 炭次郎は13の型と透き通る世界以外はバトルに喰らいついていくのが精一杯で柱や痣柱が頑張った印象だからまぁまぁ妥当な気はする >>8
イベントバトル終わってからまた刻み直すからオッケー >>9
後半はともかく柱おらんかった矢印手毬→響凱→累のアガりかたキツすぎる
響凱ですらもうよく勝てたなってレベルのインフレ感ある そもそもきめつって基本的に彼岸島やジョジョよりご都合主義と雑さが酷いからしゃーない >>11
きょうがいはそんなに絶望感無かったな血鬼術ショボいし
累は絶望しか無かった >>13
2戦目の相手が元十刃とか元暁とか元七武海って考えるとヤバい 下弦から真面目に相手してると時間がかかりすぎるじゃん
たぶん途中で飽きられる 呪術もほぼ特級しかでてこないし
ランク付け意味ある?感 隊士のランク設定は要らなかったよな
無駄に多いうえにAとかSみたいに簡単で分かりやすい表現じゃないし >>17
あの手の甲に浮き出るの地味にオーバーテクノロジーすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています