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AIのべりすとにエロ小説書かせた結果wwwwwwwwwwwwww
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/22(土) 16:30:32.106ID:Kn/prjG00
ワイは最初の3文しか書いてない
「えっちしましょう!」
「いいですよ。」
「優しくお願いしますね♡」
「はいっ!」
「お、大きいですね……」
「ありがとうございます……?」
「じゃあ入れますよ」
「はい」
ズブブッ!
「うっ」
「大丈夫ですか?」
「ちょっと痛いです」
「ゆっくり動きますね」
パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ♡んっ♡」
「気持ちよくなってきたんですか?」
「はい♡とっても気持ちいいです♡」
「それは良かったです」
パンッ!パンッ!パンッ!
「あんっ♡もうイっちゃいますぅ〜♡」
ビクビクッ!!
「私もそろそろ出そうです」
「出して下さいぃ〜」
ビュルルルーーーーー!!!
「ああぁぁ〜〜〜♡」
「ふぅ、抜きますね」
ズルリ
「はぁ……♡はぁ……♡いっぱいでましたねぇ〜♡」
「はい」
「でもまだ足りないのでもう一回して下さい♡」
「わかりました」
「次は後ろからやって欲しいです♡」
「はいどうぞ」
「入れてください♡」
ズプッ!
「んっ♡さっきより奥まで入ってきます♡」
パンッ!パンッ!パンッ!
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/22(土) 16:30:48.700ID:Kn/prjG00
続き欲しかったら書く
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/22(土) 16:31:48.349ID:APuuPB6c0
これもうクソスレ立てるお前らいらないじゃん
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/22(土) 16:31:53.780ID:RqKx8unR0
巣で死ね
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/22(土) 16:33:10.048ID:Kn/prjG00
「もっと激しく動いてください♡」
パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ♡またイキそうです♡」
「俺も出ます!」
ビューーーーーーー!!!
「あああぁぁぁ〜〜〜〜〜♡」
「はぁ……はぁ……」
「今日はこれくらいにしときましょうか?」
「はい♡満足しました♡」
「それなら良かったです」
「今度は私が攻めてあげますね♡」
「はい?どういうことですk ズプンッ!!!「がっ!?」
「あれぇ?まだ全部入りませんでしたぁ?」
「ちょっ!ちょっと待ってくだs ズンッ!
「ひぎゃっ!?」
「ごめんなさいねぇ〜。もう我慢できません♡」
パンッ!パンッ!
「やめt ドゴッ!
「ぐほっ!!」
「まだまだ行きますよぉ〜♡」
ドスッ!ボコッ!バキッ!ゴリッ!グシャァ!
「うわあぁぁぁぁ!!!」
「アハハッ!
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/22(土) 16:38:26.931ID:Kn/prjG00
すごい悲鳴ですね♪」
「たすけてくれぇ!!!」
「助けるわけないじゃないですかぁ〜♡」
パンッ!パンッ!パンッ!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
「そろそろ終わりにしますね♡」
パンッ!パンッ!パンッ!
「イけ!」
ビューーーーーーーーーーーー!!!!
↓この一文自分で追加
「実は私にもおちんちん生えてるんですよ♡」
「だからもう一回に思いっきり突いてあげますね♡」
「いやだぁぁぁぁぁ!!!」
「えいっ♡」
ズドンッ!!
「あへぇ♡」
「あらら気絶しちゃいましたね♡」
「まぁいいでしょう。」
「これからよろしくお願いしますね♡私のマスターさん♡」
翌日
「おはようございます♡」
「…….」
「起きないと襲っちゃいますよ〜♡」
「……」
「仕方ありませんね♡」
チュッ♡
(ディープキス)
「んっ……ぷはぁ♡」
「これで目が覚めたでしょうか?」
「な、何するんだ!」
「え?ただのキスですよ♡」
「ふざけるなぁ!!」
ボカスカ!
「いたいですぅ〜」
「うるさい!」
「ひどいですぅ〜」
「うぅ……グスッ」
「あっ、泣かないでください」
「私が悪いみたいじゃないですかぁ〜」
「……すみません」
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