杏子「また妊娠できなかったよ…」グスン
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マミ、杏子、まどか、さやかと俺しかいない世界で子孫を残すため妊娠当番が一周したが杏子だけは妊娠できずにいた
2回目の当番も不発で情緒不安定になってしまう杏子であった
マミ男の子1人出産
まどか妊娠するが肥溜めに落とされて死亡
さやか女の子1人出産
杏子妊娠せず
果たして杏子は子孫を残せるのだろうか!? 5ヶ月の当番期間が終了する間際にマミから「何かやり方がおかしいかも知れないから見てあげる」と申し出があった
そして今朝行為を見てもらうとすぐにマミは間違いに気付いた
マミ「杏子さん立派なオチンチンが付いているわね」
そう今まで誰も気付いていなかったが杏子は男の子だったのです 杏子「自分が男だったなんて…妊娠するように色んな本も読んだのに…あたしって本当バカ」
それを嗅ぎつけて本物のバカさやかが杏子のオチンチンをディルドとして使い始める
まどかを殺したのもこいつだし人手が増えたら処分したい 杏子「人が落ち込んでるときに…辞めろよバカさやか!」
バカさやか「キャンキャンクゥーンくぅーん」
マミ「だめだわ…ずいきの使いすぎで脳が破壊されてる。あんなに使いすぎてはダメと言ったのに」
一年前にマミから教えられたずいきのディルドで股をこねくり回している内に理性がどんどんなくなっていきついにはただの獣となってしまったさやかだった
子供の世話もできないのでほとんどマミが世話をしている さやかがまどかを罠にはめて殺害したのもずいきの使いすぎが原因だったのかもしれない
以降はずいきの採取と使用を禁止した
さやかにまともな意識が戻るように暫くは監視生活を送らせた 杏子に立派なオチンチンがついている事が発覚した今は種付する側にまわってもらいマミとともに当番をこなしてもらう事にした
当番から三ヶ月後無事に妊娠
生殖機能は健康なようだ
もっと早く気づけばよかったぜ!と嬉しそうに言う杏子 本来であれば次はさやかの当番だがまだ様子がおかしいので一旦休みとした
その間俺はある試みを思いついた
杏子の精子で俺が妊娠できるかどうかだ
早速試してみると生まれる生まれる
杏子が俺のナカに射精するとこう門から前立腺に浸透し陰嚢へと注ぎ込まれる
その瞬間金玉内で妊娠するとともに射精感が高まる頃にはもう生む準備が整っているのであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています