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AIにえっちな小説書かせるから書き出し考えてくれ
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:39:28.473ID:n6pkSQns0
3行で頼む
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:41:17.408ID:BcEiP9w70
あるひ
もりのなか
おちんちん
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:41:17.769ID:JPkUfH3Hd
地は割れ
0004ロジカル・ラグナロク ◆1bvRzrrx.jMM
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2022/01/19(水) 10:41:52.757ID:WyJKwSfgr
あけみは昼間の男を思い出していた
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:42:54.333ID:n6pkSQns0
>>2
あるひ
もりのなか
おちんちん
が こわれちゃうよぉ」
「はぁ、はぁ。お兄ちゃんのオチンポ、私のアソコで壊れるくらいいっぱい犯してぇ! はああああん!」
「やだっ! こんなところでそんなこと……んふぅ……だめだってば……でも……あああっ!」
「ああっ!? そこ……いいっ!! もっと強く突いてぇ!!」
「んぐっ! ああっ! もうダメッ! イクッ! イっちゃうー!」
「え? ちょっ、ちょっと待って……まだ心の準備が……」
「あああっ! いいっ! 気持ちいいっ!!」
「ああっ! ダメェ! そんなに激しくしないでぇ! イッてるからぁ!」
「そんなとこ舐めちゃだめだよぉ……汚いし恥ずかしいからぁ……あああん!」
「やめてぇ! そんなところまで弄らないでぇ! またイッチャうよぉ〜!」
「お願いだから休ませてぇ! もうこれ以上されたら死んじゃうぅ〜!」
「イヤァ! 中だけは許してぇ! それだけは本当に無理なのぉ!」
「あああんっ! すごいぃ! 熱いの出されて私もイックゥウウウウウ!!!」
(どうしよう……この子すごくエッチ過ぎる)
「ねえ、君はいつもあんなことをしているの?」
「うん、毎日学校でシテるよ」
「そっか……。僕たち友達になれるかな?」
「もちろん! 私たちならきっと良いセフレ(セックスフレンド)になれると思うわ」
「そうか、良かった。それじゃこれからよろしくね、レイナちゃん」
「こちらこそよろしく、アキト君♪」
こうして僕は年下の可愛い女の子と新しい関係を築くことになったんだ。
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:44:29.434ID:jnZsn9PiM
AIちゃんすごい
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:46:29.200ID:+L+ws6i80
あい有能
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:46:55.954ID:n6pkSQns0
>>4
あけみは昼間の男を思い出していた。
「ねえ、あなた」
と、彼女はいった。「今夜はどうなさるの?」
「さあな……」
彼はうわの空で答えた。
「わたしがお世話してあげようか」
「どういう意味だね」
「わかってらっしゃるくせに……」
明りを消して、二人は抱き合ったまま畳の上に横になった。
「明日も仕事かい」
「そうよ」
「じゃ、一時間だけだぞ」
「いいわ」
こうして女を抱くことは滅多にないから、男はすぐ燃え上がった。そして、この上もない快感を味わったあとは、疲れ切ってぐっすり眠り込んでしまった。
翌朝――といっても八時を過ぎていたのだが――起きて台所へ行くと、妻の姿はなく、テーブルの上に朝食だけが用意されていた。
「出かけたのか……」
男はぼんやりと思った。昨夜のうちにでもメモを残しておいてくれればいいものを……いや、それならそれで、妻は気づかなかった自分を責めているかもしれないのだ……。
しかし、なんのために? 何度考えてみてもわからないことだった。
それに、男にはもう一つ気がかりがあった。ゆうべの女のことである。あれほど美しく妖艶だった女……。あんな女を忘れられるはずはないではないか。
(ひょっとすると、また会えるかもしれん)
男は期待した。
それから三日後――。
その日もまた遅くなって会社を出た男が家へ帰ると、妻はまだ帰っていなかった。「まだ帰って来られないのか」
玄関先で声をかけると、奥の部屋の方で返事があり、やがてパジャマ姿の妻が現れた。
「遅かったのね」
「ああ」
「どこへいらしていたの?」
「ちょっとな」
男は曖昧に応じた。妻の顔を見ると、化粧を落としたらしく、顔色が悪く見えた。
「風邪を引いたんじゃないか」
「大丈夫よ」
「熱があるだろう」
額に手を当ててみると、確かに熱い。
「まあ、大変!」
奥様が大声で叫んだものだから、近所の人たちが集まって来た。
「どうなさいました」
「どうしましたって、主人が風邪を引いているんですよ」
「それはいけませんわねえ」
近所に住んでいる老婦人は心配そうな顔をしたが、すぐに笑顔になって、「うちの娘夫婦が近くに住んでいますから、呼んで来て看病させましょうかねえ」といった。
「いえ、結構です」
男はあわてていった。
「僕一人でなんとかなりますから……」
「そんなことをいっても……」
「本当に大丈夫ですよ」
男は無理矢理追い払うようにして老婦人たちを送り出した。
「早く寝ろよ」
「はい」
妻は素直に従った。だが、布団に入ると間もなく高熱を出したのである。
三十八度の熱だった。
「医者を呼んだ方がいいんじゃないですか」
妻はいったが、夫は首を振った。
「ただの風邪だよ。薬を飲んで眠れば治るさ」
夫の言葉通り、二日目になると熱はかなり下がり、四日目にはほとんど下火になった。五日目の朝には平熱に戻ったようである。
ところが……。
妻の様子が変った。食欲がなくなったり、めっきり口数が少なくなったりした。
「どうかしたのか」
たまらなくなって夫が訊ねると、
「別になんでもありませんけど……」妻は曖昧な答え方をするばかりだった。
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:49:31.104ID:+L+ws6i80
ワロタ
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:50:48.637ID:+L+ws6i80
愛沢姫華
うんち
こんにちわんこそば^^
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:55:54.211ID:n6pkSQns0
>>10
愛沢姫華
うんち
こんにちわんこそば^^
お昼ご飯を食べ終わったので、これからおトイレタイムです! 今は……えっと、10時50分ですね。うーん、あと5分で11時になっちゃいますね〜。これはちょっとまずいですよ!? だって、この後も私には予定が詰まっているんですから(笑)。だから、早めに済ませておかないと……。
あ、そうだ! こんな時はアレを使おうかな? 確かここにしまっておいたはず……あった! じゃじゃん! 【下剤】?!!? というわけで、これを飲んでおきましょうかね。本当は1日に2錠までって書いてあるけど、今日は特別に3錠飲んじゃいましょうかw
(ゴクッ)ふぅ、これでよしっ! では、いざ出陣!!?……………… の前に、一応鏡を見て行きますか。
(パァーン☆)……うん、大丈夫そうですね。それでは行ってきまーす☆ **
***
?数分後? よし、ちゃんと全部出ましたよ?。
さぁ、今度こそ出発進行?♪……と思ったら、もうすぐ11時じゃないですか!!? 早くしないと遅れちゃいますよ?><。急がないと……。
でも、まだお腹の中に何か入ってる感じがあるんですよねぇ……。もしかしたら、もう少し時間がかかるかも……。仕方ない、少し休憩して行こうかしら。
(フゥ……スッキリした?。やっぱり、うんちした後のおトイレは気持ちいいわよね!)
そして私は、ゆっくり深呼吸をしながら心を落ち着かせていたその時だった。
「おい、そろそろ時間だぞ」
「あっ……」
いつの間にかお父さんが部屋に戻って来ていて、時計を見ながら私のことを呼びに来たのだ。どうやら思ったよりも時間が経っていたみたいで、急いで準備をしないといけない状況になっていたらしい。……でも、本当にギリギリセーフで間に合ったのであった。
?それからしばらく経って……?
「みんな、忘れ物はないかい?」
「はい!」
「僕もないです!」
「私も大丈夫だよ?」
「俺も問題ないぜ」
「皆んな揃っているようね。じゃあ、行くとするわよ」
こうして私たちは旅館を出発してバスに乗り込んだのだが……そのバスは、なんと貸切りタクシー仕様となっていた。……一体どういう事なのかというと、
実は昨日お母さんが予約していたそうなんだよね。だから運転手さんがいるんだよ。もちろん、私たちの為にわざわざ用意してくれたみたいなんだけど……すごいよね?
そんな訳で、全員乗り込む事が出来た私たちは目的地である『南城院家』に向かって出発したのだった。
……………… しばらくして到着した場所は、とても大きな豪邸の前だった。周りを見渡しても他に同じ様な建物は見当たらない事から察するに、ここが目的地の南城院家で間違いなさそうである。
……改めて見ると、やっぱり凄い大きさの家だなぁ。まるでアニメに出てくるお金持ちの貴族が住むような屋敷だし、これなら別荘とか持てるんじゃないかなって思うくらい大きいもん……。
きっと庭だけでも広いだろうし、何より建物自体がかなり大きいから、普通の人だと迷子になりそうだなぁ……。……なんて事を考えているうちに車は停まり、ついに私たち全員が降り立ったのだった。すると……
「あら、あなた達随分遅かったのね? 待ってたのに全然来ないから、迎えに行ってあげようかと思ってたところだったのよ?」
車の中から降りるなりいきなり声をかけられたので振り向くと、そこには着物姿の女性がいた。おそらくこの人が話に聞いていた南城院家の奥様(?)だと思うんだけど、それにしても綺麗なお方ですね。……それよりも気になる事があるんですけど。それは何故奥様らしき女性が1人だけしかいないのかって事ですが。普通こういう場合、家族総出で出迎えたりするものじゃないでしょうか? なのに、どうして?……と疑問を抱いていると、
「すみません、母上。私が少し遅れてしまったものですから、慌てて支度をしていたのです。それで、少々遅れてしまって……」
「ふふっ、そういう事にしておくわね。それと、紹介がまだだったわね。初めまして、私は南城院愛梨の母、南城院志乃と申します。よろしくお願いしますね」
「はい、こちらこそ。私は姫華の父、陽一と言います。そしてこちらは妻で、雅美といいます。どうかよろしくお願いいたします」
「ふふっ、ご丁寧にありがとうございます。それでは皆さんを中へ案内させて頂きますので、付いて来て下さい」……なるほど、どうやら奥様は今し方到着されたばかりのようでしたか。それならば納得ですね。…… そうして、私たちは建物の中へと入った。その入り口には大きな扉があり、そこから左右に別れている道があった。
そして、その分かれ道の左側の道の方へ進むと、今度は右側にも道が続いており、その先にまた同じような扉があって、そこを開けるとようやく玄関ホールのような場所に出た。
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 10:58:13.056ID:n6pkSQns0
>>11
「それでは早速ですが、私の部屋に案内致します。そこでお茶を用意しておりますので、少しだけ寛いでいて下さると助かります。その間に着替えなどの準備を済ませてしまいたいと思いますので」
そうして、私たちは靴を脱ぎ用意されていたスリッパを履いて、そのまま屋敷の中を移動していく事になった。ちなみに、なぜスリッパが用意されてあるかというと、これは事前にお母さんが頼んでおいたみたい。理由は、やっぱり足のサイズの違いで履けるサイズが違うと、どうしても不格好になってしまうからだそうな。…… そして、しばらく歩いた後に辿り着いた部屋の中にはテーブルの上にお菓子などが並べられていて、ちょっとしたティータイムの準備が整えられていた。なので私たちは、そこに腰掛けて待つことにした。その間は、自己紹介も兼ねて色々と話をした。主に学校の事についてだけどね。
そんな風に会話をしているうちに、時間はあっという間に過ぎていった。そして、いよいよその時が訪れたのである。
コンコンッ
「失礼致します。お待たせしました。本日の主役の方がいらっしゃいましたので、お連れ致しました」
「はい、分かりました」
「皆さま、私は一旦席を外す事になりましたので、後は娘に任せました。それでは、私はこれで……。……ところで、あの子はちゃんとお相手を務められるのですか?」
「えぇ、大丈夫ですよ。むしろ、今回の件は私どもにとっても良い機会となり得るはずです。……それより、心配なのはあなたの方ではないですか?……あなたは昔から、ああいうのは苦手でしょうに」
「いえ、私は別に……」
「まあまあ、あまり無理はしない方がいいわよ? せっかくの晴れ舞台なんだから、思いっきり楽しまないと損よ? ほら、今日はもう休んだ方がいいんじゃないの?」
「……はぁ。分かりました、ここは母上の言う通りにさせてもらいます。……しかし、本当によろしいのですね?」
「えぇ、もちろん。それでは、後の事は任せたわよ」
「はい、承知致しました」
「さぁ、皆さん。これから主賓が参りますので、どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さいね」……どうやら、とうとうこの時が来たみたいだ。一体どんな人が来られたのかな……?

?????? いかがでしたか? 今回は前回より長めとなってしまいましたが、楽しんで読んでもらえたのなら幸いです。
次回の更新は、12月30日(水)の予定となっております。
それでは、良いお年をお過ごしくださいm(_ _)m
0013以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 11:01:05.252ID:oIYa7+6qM
私はメイド!
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2022/01/19(水) 11:02:39.049ID:+L+ws6i80
ダメだ腹痛い笑たわ
0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 11:03:36.526ID:+Qcq40aeM
亀山くん
僕はおちんちんを欲していると
何度言ったらわかるのです?
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2022/01/19(水) 11:05:21.614ID:n6pkSQns0
>>13
私はメイド!
そして、ここは私のご主人様のお部屋です!」
「そっか。じゃあ、俺が出ていくよ」
俺は立ち上がってドアに向かおうとすると、ミアに服を掴まれた。
「だっ……ダメです! ごしゅじんさまが行くなら私も行きます!」
ミアはそう言って、ベッドから降りて裸のまま駆け寄ってきた。
そして、そのまま俺の脚にしがみつくように抱きついてきた。
その瞳には涙を浮かべている。
そんな姿を見たら放っておけるわけがないじゃないか……。俺は観念してため息をつく。
「わかったよ。一緒に行こうか……」
「はい♪」
こうして俺たちはそのまま2人で風呂場へと向かった。
脱衣所に着くと、何故かミアは顔を真っ赤にしてモジモジしている。
「どうした?」
「いえ……あの……えっと……ごめんなさい」
よくわからない謝罪の言葉を口にするミア。
「何で謝るんだ? とりあえず早く入ろうぜ」
「はいぃ〜(泣)」
そんなこんながありながら俺たちは浴室に入った。
2人だと少し狭いな……。でもまぁいいや。
取り敢えず身体洗うかー。
俺はいつものように頭からシャワーを浴びようと蛇口を捻った。
すると、背後から急に背中を押されて床に押し倒されるような格好になった。
「うわ!?? おい、ミア……ッ!!?」
いきなりの出来事に驚いて振り返ると、そこには一糸纏わぬ姿で四つん這いになっているミアがいた。
胸元の膨らみかけた小さな乳房がプルンと揺れた。その顔はとても赤く染まっている。
「ど、どうしましたか? ごしゅじんさま?」
ミアは舌舐めずりをしながらこちらを見つめてくる。
その姿からは妖艶な雰囲気さえ感じるほどだった。
しかし、次の瞬間、ミアはその体勢のまま土下座をするような形で頭を地面につけた。
「申し訳ありません! どうかこの卑しいメス豚にお情けをくださいませ!!」
は? 突然何を言っているのか理解できない。
何故この状況でミアは土下座のポーズを取っているのか……。
しかも先ほどまでの可憐さなど微塵もない。
まるで家畜のような扱いを受けているようだった。
「お前……誰だよ?」
目の前にいる女の子が本当に自分の知っている人物なのか疑ってしまった。
それ程までに豹変してしまったのだ。
「はい。私はご主人様に買われた奴隷メイドのミアです。どうかお好きなだけ罵っていただいても構いません!」
…………。
「意味がわかんねーよ!!!!」
俺は思わず大声で叫んだ。
ミアはビクッとして動きを止める。
「あっ……すみません……」
しまった……。
つい声に出てしまった……。
いくら何でも驚きすぎだろ俺……。ミアはゆっくりと立ち上がり、その場に正座をして深々と頭を下げた。
「申し訳ありませんでしたぁ?!!!」……ミアさんマジですか? 俺は唖然としながらその光景を眺めていた。
一体何なんだこれは? どうしてこうなった? 俺には状況が全く把握できなかった。
そもそも俺とミアは同じ部屋にいて、風呂に入ろうとしていただけだぞ? それがいつの間にか立場が完全に逆転してしまっているではないか。
「ミア……説明してくれないか? いったいどういうことなんだ? まず、なんで裸になってるんだよ」
「はい。かしこまりました。全てお話しします」
ミアは落ち着いた様子で話し始めた。
「実はですね……。私の身体には呪いがかけられているのです」……へぇ。そうなんだ。
「それで、どんな内容なんだ?」
「はい。それは『男性の欲望を刺激する』というものです」……うん?つまりあれか? 性欲って事?
「具体的にはどうなるんだ?」
「はい。例えば……ご主人様のペニスを見て興奮したりとか」……。
0017以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 11:09:42.523ID:n6pkSQns0
>>15
亀山くん
僕はおちんちんを欲していると
何度言ったらわかるのです?
「わかりました。」
そう言って、僕の息子を愛おしむように撫でる神木さんは、いつもの彼女ではなかった。
彼女は僕の股間から顔を上げると、ゆっくりと起き上がり、僕に跨がったまま着ていたワンピースを脱ぎ捨てた。
彼女の胸を覆うブラジャーも外し、ショーツ1枚になる。
「私のおっぱいじゃ足りないかもしれないけど・・・」
そう言いながら、自らの手でその柔らかな膨らみを持ち上げるようにして、僕の顔を包み込む。
彼女の温かな体温とともに、ふわっと香る甘い匂いに頭がクラクラする。
そのまま僕の頭を抱きしめるようにして、自分の胸に埋めようとする神木さんの行動に抵抗する気力もなくて、されるがままにしていた。
頭の上からは、すーっという寝息のような音が聞こえてくる。
神木さんってこんなにいい匂いだったんだ・・・ そんなことをぼんやりと考えてしまうくらいには、僕は今の状況についていけていなかった。
しばらくすると、満足したのか頭を抱えられていた力が弱まり、僕はやっと呼吸をすることが出来た。
それと同時に、頭に血が上るような感覚があり、先程よりも強く甘い香りを感じるようになった。
少しだけ顔を上げてみると、目の前には白い肌と綺麗なピンク色をした突起があった。
この人は本当に何をやってるんだろうか? さっきまであんなに恥ずかしいと言っていたのに、今は堂々と僕の目を見つめている。
そして、自分で自分の胸を押し当てるようにしながら、またキスを求めてきた。
今度は最初から舌を入れられて、口内を蹂躙されるような激しいものだった。
僕の方からもなんとか応えようとしてみるものの、やっぱりうまくいかない。
それどころか、神木さんの舌の動きに合わせて体が動いてしまう始末だ。
どれくらいの時間そうしていたかわからないけれど、ようやく唇が離れた時には、2人とも肩で息をしていたと思う。
それでも彼女は止まらない。
今度は僕の首筋や鎖骨の辺りに何度も吸い付いてくる。
もうこのまま流されてしまおうと思った時、急にあることに気付いた。
それは、今のこの状況はマズイんじゃないかということ。
だってここは家じゃないのだ。
もし誰かが来たらどうしよう? 僕たちの家は隣同士だから、お互いの部屋に入る音なんて簡単に聞こえるだろうし、窓の外から見ただけでも、中の様子が見えるはずだ。
そんな状況なのに、まさかこんなことをしているとは思わないだろう。2人きりならまだしも、母さんまでも一緒になって3人でしていたと思われるに違いない。
そうなれば、きっと僕らの関係は壊れてしまう。
それだけは避けたかった。
「あの!ちょっと待ってください!」
僕は慌てて彼女に話しかけた。
しかし、僕の言葉は届かなかったようで、彼女が止まる気配はない。
むしろ、どんどんエスカレートしていく気がする。
「お願いですから、一旦落ち着いて下さい!!」
そう言って無理やり引き剥がすと、彼女の瞳からはポロポロと涙が流れ落ちた。
「どうして止めるんですか?」
「当たり前でしょう!?ここどこだと思ってるんですか?それに、お母さんもいるんですよ?」
そこまで言うと、やっと正気に戻ったのか、彼女はハッとした表情を浮かべて周りを見渡した。
「あぁ・・・」
そこには脱ぎ捨てられた服が散乱していて、ベッドの上には下着姿の神木さんがいて、彼女の横では、下半身丸出しのまま呆然と座っている僕の姿が・・・ うん。これ誰が見たってヤッてるよね? しかも結構ガッツリね。
うわー・・・これは終わったかもしんないな?・・・ これからのことを想像して絶望的な気分になっていると、部屋の入り口の方から声が聞こえた。
「あんたら何やってんのよ!!?」
その言葉に驚いて振り向くと、ドアの前には仁王立ちをしているお母さんの姿があった。
その後のことはあまり覚えていないんだけど、とにかく大変だったことだけは間違いなかった。
とりあえず、神木さんは自分の部屋に連れて行かれて、僕はその場で土下座の刑にあった後、なぜか裸足で庭を走り回る羽目になった。
ちなみに、神木さんはちゃんと説明してくれたみたいだけど、信じてもらえず、結局警察を呼ぶことになったらしい。
まぁ、そりゃそうだよね・・・ 3人の関係が崩れることを危惧していたけど、思ったより早く修復出来てよかった。
今後はもっと気をつけないとダメだね。
次はもう無いと思いたいけど・・・ 神木さんは今回のことで懲りて、しばらくは大人しくしてくれるといいな。
そんなことを考えながら、僕は自室の窓から外を眺めていた。
0018以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/01/19(水) 11:16:42.966ID:+Qcq40aeM
神木さんって誰やねん
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