0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/01/19(水) 06:19:14.592ID:s9/5EPXUp私、魔法少女ユキ!ふたなり魔法の使い手なんだ!私って女の子なのに、股間にはそれはもう立派なおちんぽが生えてるんだよ!
今日はね、悪のレズ組織"極太ディルドの青き春"の四天王の一人、ドスケベ・ザ・エッチセックスを退治しに行くんだ!えへへっ♡楽しみだなぁ……♡
「おはようございます」
私は教室に入るといつも通り挨拶をする。するとすぐに何人かの生徒から返事が返ってきた。
「あ、ユキちゃんおっはー!」
「今日も可愛いわね〜」
「ふふん♪ありがとう!」
みんなかわいいなぁ♪……私のおちんぽでたっぷりイかせちゃいたいよぉ♡
て、ダメダメ!そんな事したら、極太ディルドの青き春と同じだよぉ!私は気を引き締めると席に座った。
「ねぇねぇユキちゃん」
隣の席に座っている茶髪ショートヘアでボーイッシュな雰囲気の子が話しかけてきた。彼女は私の親友であるユミコちゃんだ。
「ん?どうしたの?」
「あのさ、今日の放課後空いてる?」
「うん、大丈夫だけど……」
「じゃあさ、ちょっと付き合って欲しいところがあるんだけどいいかな?」
「別に良いけど、どこに行くの?」
私がそう言うとユミコちゃんは顔を赤らめてモジモジしながら言った。「その…………ラブホに行きたいなって思って///」……へぇ〜ラブホかぁ〜♡ それなら遠慮なくヤれるよね♡
「そっかぁ♡わかった!でも先に帰っててくれないかな?少し用事があるからさ!」
「う、うん!わかった!また後でね!」
ユミコちゃんは嬉しそうな顔をしながら自分の席に戻っていった。
そしてホームルームが始まり、担任の先生が教卓の前に立った。
「えーっとですね、皆さん知っての通り来週には中間テストがあります。しっかり勉強して臨んでくださいね。それともう一つ連絡事項ですが、先日行われた体育祭の結果が発表されました。1位は……2年5組です!すごいですね!ではこの話はここまでにして、次は風紀委員からの連絡です。最近校内で淫魔による被害が増えています。簡単におまんこイかされないように気をつけてくださいね。例えば……こんな風にね♡」
すると先生は突然スカートを捲り上げ、パンツを脱ぎ捨てた。そして丸出しになった大きなおちんぽを生徒たちに見せつけた。
「きゃあああっ!?︎何するんですか!?︎」
「あらあら、いきなり大声を出してどうしたのかしら?ただ私はおちんぽを見せただけじゃないですか♡ほら、よく見てください♡綺麗なおちんぽでしょう?これを使ってあなたたちのおまんこを犯してあげますよ♡」
たいへん!極太ディルドの青き春の四天王の一人、ドスケベ・ザ・エッチセックスの正体は先生だったんた!
くぅ……♡なんてえっちなカラダなの♡が、我慢できないよぉ♡
気がつくと私のおちんぽは戦闘態勢になっていた♡
「あれれ?どうしてユキちゃんのおちんちんは大きくなっているのかなぁ?もしかして興奮しているの?先生のちんぽを見て興奮しちゃったの?いけない子だなぁ♡そんな悪い子はこうしてやる!」
先生は私の机の上に乗っかり、おちんぽを見せつけるように突き出してきた。
「やっ♡そんな見せつけないでよぉ♡私もうガマン出来ないよぉ♡」
「あらら?ユキちゃんたら、どうしたの?急に服なんか脱いで」
「だって……先生が悪いんだよ?私を誘惑するから……」
「へぇ〜?ユキちゃんは先生のことを誘ってたんだぁ?なら仕方ないわねぇ」
「うん、これは仕方ないことなの……だから、ね
─────変身」
私はそう呟くと同時におちんぽを手で掴み、上下にしごき始めた。
「ふふふ、なるほどねぇ♡そういうことね♡なら私も本気出そうかしら♡」
先生も何かブツブツ言いながら、両手でオナニーを始めた。そしてお互いの身体にはどんどん汗が流れ始め、呼吸も荒くなり始めていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、ねぇユキちゃん♡どっちの方が早く射精するか勝負しない?もしユキちゃんが勝ったら、