安価とAIで物語を書くぞ!
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全体の流れ
・>>2が物語の冒頭を書く(1分程度でも可)
・その続きをAIが書く
・その続きを安価する
・続きをAIが書く
まずは>>2頼んだ 西暦199X年、世界は核の炎に包まれた。 だが、人類は死に絶えてはいなかった。 国家が機能を失い、暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、一子相伝の暗殺拳北斗神拳の伝承者ケンシロウはかつての親友で南斗聖拳の伝承者シンによって七つの傷を胸に刻まれ、将来を誓い合った許嫁のユリアを奪われる。 悲しみに暮れる中、ケンシロウは謎の老人からラオウを名乗る男と邂逅し、世紀末覇者としての宿命を負う。そして荒野へと旅立ったのだ。
しかし、世紀末覇者は一人ではなかった。
北斗神拳正統伝承者の証である「北斗七星」
続き>>5 轟く雷鳴のような秘孔を突く音と共に必殺の一撃を放つ技「北斗羅漢撃」
全てを見通すという千里眼を持つ男、トキもまたまたもや北斗の継承者だったのだ。
二人の北斗は互いに殺し合いながらその覇権を奪い合うこととなる。
果たして、
↓続き頼む いやこれただの北斗の拳になってるじゃねーか!
最初からやり直すぞ
↓冒頭頼む 経が止まらない…
「くっそー!なんで俺だけこんな目に合うんだよ!」
「自業自得だろ?」
「いや、そうだけどさぁ……」……あれ?今の声は誰のだったかな? 俺はゆっくりと目を開ける。するとそこには……
「おはようございます」
↓続き 轟く雷鳴を背景に微笑む、アリスの姿があった……
「ふわぁ〜」と欠伸をしながら体を起こす。どうやらソファーの上で寝ていたようだ。確か昨日は……あ〜思い出した。俺も遂にやっちまったんだな……。
辺りを見渡すと誰もいない。
↓続き 轟く雷鳴に耳を塞ぎながら窓の外を見ると、空一面が雲で覆われている。
今日は一日中雨だろうなと思いつつ、キッチンに行きコップ一杯の水を飲む。そして再びリビングに戻ると……
「やっと起きましたか?」
目の前にはテーブルを挟み向かい合って座るアリスがいた。
↓続き 轟く雷鳴をバックに笑顔を浮かべた美少女ってなんか凄いな。うん、普通に怖いぞ。
俺は少し身構えながらアリスに挨拶をする。
「お、おう……おはようさん……」
「はい、おはようございます」
えぇ〜それだけですか?もっとこう『きゃー!』とか、
↓ じゃあはい⬇
「我が生涯に一片の悔い無し!!」
ラオウは天に拳を掲げたまま息絶えた。 もっとこう『きゃー!』とか、「我が生涯に一片の悔い無し!!」
ラオウは天に拳を掲げたまま息絶えた。みたいなリアクションはないんですかね!?︎
「…………」……ないみたいですね。
「それでお前は何してんの?」
「見て分かりませんか?」
「分かるわけねーよ!」
「朝ごはんの準備ですよ」
「そんなもん見ればわかるわ!」
↓続き!雷鳴と北斗の拳やめろ! そこへ突如現れた宇宙人のように、空気を読まず話に入って来る奴が現れた。
「それは僕が作った朝食だよ」
「うおっ!びっくりした!」
いつの間にかエプロン姿の九条院さんがそこにいた。
「九条院さんは何をしてんの?」
↓続き 19xx年、>>1という男が「雷鳴と北斗の拳をやめろ!」と叫ぶと雷鳴が轟いた >>27
これでやってみたら何事もなかったようにそのまま話が展開したから>>29でいくわ 「コーヒーを淹れようと思って」
「へーそうなんだ」
「はい」
「……」……………… 沈黙が痛いです。
「そういえば二人は付き合っているのかしら?」
「ブフッ!!︎」
いきなり何を言い出すんだこの人は!
「おいこら、
↓あまりAI困らせるなよ! 「おいこら、俺は高校生探偵、工藤新一じゃないからな!」
「違うわよ」
「じゃあなんだっていうんだよ!」
「恋人同士なのかなって思っただけよ」……えっ?マジで言ってます?嘘だよね?ねぇ本当なの? チラッとアリスの方を見る。
↓頼むぞ!! 西の名探偵服部平次やで!「ちげーよ!ただ家が隣同士で同じクラスだから一緒に登校してるだけだ!」
「あらそうなの?てっきり私は貴方達が幼馴染みの関係なのかと思ったわ」
「どこ情報だよそれ!」
「私の勘かしら?」
「アホか!」 「私彼氏いるし」「はい?」
今なんて言ったこの人?彼氏がいますだと!?︎誰だよ!俺のアリスに手を出しやがった野郎は!!︎
「ちなみにどんな男だよ?」
「優しいわよ」
「他には?」
「料理が得意よ」
「他は?」
↓たのむ! まあ安価スレにクソレスはつきものだからな。
クソレスも安価スレの風物詩だしdat落ちよりはマシだ え?
もう終わりですか?まだ何かあるでしょう?ほら、顔がいいとか声が渋いとかさ!
「後は……」
「後は?」
「身長が高くて優しくてカッコイイわね」
はい出ましたイケメン確定演出キター!しかも高身長ときたか。
↓たのむ!! えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。 えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。
「……」……これってまさか……
「その相手ってもしかして……あの……」
恐る恐る聞くとアリスは頬を赤らめ、恥ずかしそうに俯きながら答えた。
「はい……九条院さんの言う通りです」
「……」
↓たのむ! え?僕の苗字は花京院なんだけど…
君、本当にアリスちゃん……? え?僕の苗字は花京院なんだけど…
君、本当にアリスちゃん……?アリスの告白を聞いた俺は放心状態に陥っていた。
アリスに彼氏がいる。その事実に脳が追いつかない。
「そ、そうか……」
辛うじて出た言葉がこれである。
「えっと……」
俺の様子を見たアリスはモジモジしながら言葉を紡ぐ。
すまん時間になってしまったのでここまで!また今度スレ立てるから来てくれ 登場人物の理解が追い付かない未完の名作だな
>>1おつ >>1
乙。大分変な作品になったな誰のせいやら(目そらし)
またな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています