気味の悪い絵本を探しているんだけれども
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幼少期に見た気味の悪い絵本がずっと頭から離れずこの絵本を探しているんだけど
なかなか見つからないので相談させてください
内容は貴族の女の子?が斧を持って、木の兵隊かな?
それを斧で割っていくんだけど割った木の兵隊?は増殖して
女の子を追いかけまわすんだよ
城の中で繰り広げられる物語なんだけど最後はその城から逃げて完結だった
はずなんだけど
記憶は曖昧です誰かこんな感じの絵本に心当たりある方いらっしゃいませんか? 今出ているタイトルを一通り検索して見てみたんだけど
違うなぁ
白黒の絵本だった気がするんだよね
これも記憶違いかもしれないけど
斧で割ったはずなのに追いかけてくるんです ゴーリー調べてみて、作風はこれっぽい感じもあるんだけど
斧持った貴族の女の子というか主人公が追いつめられる感じがなくて
ちょっと記憶とは違う感じです
この人の作品なのかなぁ >>1何歳?
エドワードゴーリーの翻訳は2000年からみたいだから20歳前後じゃなければ翻訳されてないやつかも知れん >>9
今30歳です
以前から凄く気になっていたので母親に聞いてはみたんですが
家にそんな気味の悪い絵本はなかったと言われました。
私は母親に読んでもらった記憶があるので日本語訳はされていたと思ったのですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています