農業の前に宗教が出来た説ってありえる?
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人の像を彫る(ちょっと下手)
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なんとなく十字架に架けてみる
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ノリで神を設定し、お告げを言わせててみる
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ふざけて崇めてみる
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仲間内でノリが広がる
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知らない人が真似て崇め始める
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大衆に神の設定が流行り始める
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崇めろと自治厨が現れる
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増えた自治厨の見解の違いで派閥が生まれる
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魔女が狩られる
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戦争が起こる 精霊信仰や自然災害をかみの怒りと言うような信仰はあっただろ つまり稲作は人類初の労働みたいなものということなのか? 宗教の本質って社会の共通した価値観だからそういう意味では何よりも先にないと人間は社会を構成できない 狩猟採集において大漁を願って祈るって派閥は無かったんだろうか 研究も何もしてないニートがわかるわけないだろ
研究者に聞け >>8
社会秩序=価値観の統一だから同じことね
人間が社会を作るために絶対必要なもの 統計学上、不老不死や超能力者は確実に産まれてるはずだけど恐らく魔女狩りに巻き込まれてるらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています