日本の防衛省、極超音速ミサイル対策についにアレを開発する
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防衛省、「レールガン」本格開発へ 極超音速兵器迎撃、対艦攻撃も
防衛省は、電磁力により弾丸を高速で発射する「レールガン」の開発を本格化させる。
マッハ5超の「極超音速」で飛ぶミサイルの迎撃を主目的に、対艦攻撃での活用も視野に入れる。
2022年度予算案に関連経費65億円を計上。実用化に向け、今後7年間にわたり研究を進める。
防衛装備庁の実験では、マッハ7に近い秒速2297メートルを記録したという。連射が可能で射程も長い。 それに核弾頭詰めて戦艦やら飛行機に載せればいいんじゃね >>5
構造自体は単純だしソフトウェアやレールや弾体の材質の方が問題になるんじゃなかろうか? >>5
多分研究とかは大学生の論文のテーマとかにして丸投げやで アメリカは何十年もレールガン開発実験したうえで見切りつけて
レーザーに注力しようとしてるけどどうなんだろうな ここで威力そのままに消費電力削減したり小型化してレールガンまともに実用化できるまで持ってったら日本の技術も捨てたもんじゃねえなってなる
無理だな 団長の手刀を見逃さなかった人でもマッハ7の弾は見逃してしまうんじゃないかと >>12
アメのは銃身にあたる部分が大電力に耐えられず耐久性が目標に届かなかったらしい
日本のはもっと短射程で小電力にして極超音速対艦ミサイルの迎撃に使うらしいからなんとかなるかも 予算をしゃぶり尽くして7年後にアメリカから買うんだろ 広大な北極圏/太平洋の何重もの長距離防空網のどっかで止めればいいアメリカとは違って
直近で猶予もない日本は天候の影響少ないレールガンのほうが適してるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています