俺「小説家になりたい」味方「とりあえず書け」
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灰色のフードの男を追うと、
路地裏というのに少し開けた場所に出た。
リヤカーいっぱいに詰められた本は、
まだいくつも売れてないようで、
死神なんて蔑称をつけられてしまうのも妥当だと思ってしまった。 「やあ、こんにちは、クロウさん。」
相変わらず表情は見えないけれど、
声色から微笑んでいるのがわかる。
こういう人間は苦手ね。
「…こんにちは。死神さん。」
ところで、名前を教えた覚えがないのだけれど。 鼻につく文だな自己啓発本とか胡散臭いビジネス本書いたら売れるよ 「さて、なんの用ですかな?」
ここで素直に理由を言うべきではない。
今確認できている中で、能力を2つ以上付与された人はいない。
なんらかの理由があり、制限があるのだと思う。
もちろん、2つ以上願われなかったからかもしれないけれど。
取り入って、情報を得てから盗む、もしくは脅す。こうしよう。 ここに書くな
黙って原稿用紙かワードに書いて新人賞だせ ここに書いてもあまりいいことないぞ
まあ俺もアイディアとかイメージボードみたいな段階のものをここに流して様子を見ることはある >>10,11
ごめん小説家になりたいってのは語弊があった
小説を書きたい、
というより人に読んでもらえるような文章を
書けるようになりたい
だから読んでもらえるならどこでもいい 異性としての魅力が通じる相手には見えないがけれど、
私は精一杯"少女"の笑顔を顔に作った。
「あなたに、憧れているのです。私は、あの日出会ったときから、死神さんの願いを叶えて回るという行為が私がずっとやりたかったことに思えて…。どうか、私を連れて行ってくれませんか?」
…沈黙。返事がない。屍になったのかしら?なんてね。
迷っているのだと仮定して、言葉を重ねる。 なろうに投稿してここにリンクを貼る方がまだ読んでもらえそう >>1の本文読んでも違和感ある
場所に出た後にいきなりリヤカーの本の話がくるしいきなり死神が出るし
間にいくつか文章入れる必要があるんじゃないの >>14
反応少なすぎてアカ消した(´・ω・`)
叩かれてもいいから読まれたいのだ とりあえず書けっていう設定なんだからこまけーことはいいんだよ >>16
本当はあらすじあるんだけど…
あらすじって読むのだるくない?
まあお試しってことでオナシャス 読みづらすぎる
直してやりたいけど昼休憩終わるからまた後でな 「私には、家に居場所がないんです。ずっと、なんの為に頑張っているのかわからなくて…けど、あなたと会ったあの日から」
「クロウさん」
「クロウさん、私は嘘がわかるのですよ」
…少し、怒った?声色が少し低くなった。
本当に見抜かれたのか、ハッタリなのか。
もし本当に見抜かれたのだとしたら、
嘘を付き続けることは逆効果だ。
なら、この嘘は損切りをして、
嘘が見抜けるというのが本当なのかを調べるべきだ。 >>21
こんなトーシローに時間割くのは非合理的ですぜ 「私には弟がいる。嘘?本当?」
「嘘ですね。」
「私はここに来るまでに宿屋に5回泊まった。これは?」
「それも嘘」
「私は朝食にベーコンエッグとトーストを食べた。」
「うーん…わかりませんね、いずれかが本当というところでしょうか」
驚いた。いや、超能力を与えて回るだなんて
非科学的な行動をしている以上、不思議ではないのだけれど。 灰色のフードの男を追うと、
ここは路地裏というのに少し開けた場所だった。
リヤカーいっぱいに詰められた本は、まだいくつも売れてないようで、
彼が死神なんて蔑称をつけられてしまうのも
俺は妥当だと思ってしまった。
ちょっと見やすくしたぞ >>23
読んでもらえる文章書きたいんだろ?気持ちはわかるから協力する
仕事終わったあとスレ残ってたらな 灰色のフードの男を追うと、(なぜ追ってる?追う速度は?)
路地裏というのに少し開けた場所に出た。(意味が分からない、追ってる道よりは広いってこと?)
リヤカーいっぱいに詰められた本は、(リヤカーひいてたの?リヤカー落ちてたの?どっち?)
まだいくつも売れてないようで、(本売ってるのを追ってるの?)
死神なんて蔑称をつけられてしまうのも妥当だと思ってしまった。(誰に?本が売れないと死神ってこと?) >>20
そんなことやってるからこれまで全然良くなってないんじゃないの?
読んでもらいたいという割には読み手のこと全く考えてないよ
文章って書く側のメモ書きじゃなくて読み聞かせだからね? >>28
ほんとこれ
本が売れないとなんで死神になるんだよ
読者が妥当だと思えないものをそのまま進められても物語飲み込めんわ 「それがあなたの能力なの?」
「いえ、恐らく経験則に基づくものですよ。私に過去の記憶はありませんが、数百年と生きてきました。あなたのような人と問答を繰り返した結果、得たものだと思います。」
「…じゃあ駆け引きは無駄ね。単刀直入に言うわ。もう一つ願いを叶えて欲しいの。」
「無理ですな」
「内容も聞いていないのに?」
「ええ、無理です。少なくとも、このままでは。」
「そのためなら喜んでこの命を差し出すわよ?もちろん、この頭脳をも。」
「ほう…興味が出てきました。内容を聞いてもいいですかな?」 >>27
どうせ俺は二日後には飽きて他のことやってるぞ
>>28
なるほど描写に問題があるのね そろそろ息が切れてきた。
今追っている男は、この町では「死神」なんて蔑称をつけられているみたい。
灰色のフードで表情を隠し、リヤカーをひいている姿を見て、私はその蔑称に頷いてしまう。
噂によると、あのリヤカーには死体が詰まっているとか。
私は知ってる。本当は、本を売り歩いているだけ。
でも、死神から本なんて買いたくないわね。実際、売れてもいなさそうだし。
そんなことを考えていると、死神は立ち止り言った。
「やあ、こんにちは、クロウさん。」 メンヘラが好きそうな謎の魅力はあるからもう少しだけきれいにまとめると固定客はつきそう >>34
覚悟はしてたけどここまできれいな手本を見せられるとね… 書くの面倒臭くなっ…一旦書くのを辞めにして
みなさまの品評に耳を傾けようと思います >>34
反省点としては
キャラのセリフとして口調が整っていなかった
描写が足りない且つ他の意味で捉えられるような状態だった
って感じであってる? >>1
こういう出だしなのか何かの続きなのか判断に困るかな
これが最初からならばフードの男からリヤカーいっぱいの本が売れていない件がごちゃごにゃしてて更に唐突な死神と言うワードで読んでてわかり辛い感じがする 俺は文章をきれいにするのはできても魅力的なストーリーとか、読ませる文章とかは書けないから、とりあえず完成させて、人に読んでもらって文章直していけばいい気がする >>41
続きもの
つまり事前情報がある前提で書いてるのよ
いや一話から書けよって話なんだけども >>43
なるほど
>>42
完成か…モチベがね… そろそろ息が切れてきた。
今追っている男は、この町では「死神」なんて蔑称をつけられているみたいだが。
灰色のフードで表情を隠し、
リヤカーをひいている姿を見て、
私はその蔑称に頷いてしまう。
噂によると、あのリヤカーには死体が詰まっているとか?
私は知ってる。本当は、本を売り歩いているだけ
でも、死神から本なんて買いたくないね。実際、売れてもいなさそうだし…
そんなことを考えていると、死神は立ち止まる。
「あれ?こんにちは、クロウさん」
――俺好みに書き換えた まあまた今度書きに来るわ
今回の反省点活かせてないかもしれないけど許してね
(´・ω・`)ノシ >>46
状況はわかりやすくなったけどこの続きが「…こんにちは。死神さん」に繋がるなら地の文で死神連呼するよりは応える時に死神の名を出してその後に死神の説明に入った方がインパクトあると思うけどどうだろうか >>49
というか最初に説明入れた後に
再度明言して言うのがクドイからな、説明したコイツがコレ!
コイツ!って言ってるのと同じ
分かった分かった、ってなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています