小学生の頃にあったどうでもいいけど印象的なエピソード書きます
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ある日ひとつ年下のSと2人で遊んでいると
Sの同級生と思われる奴が近づいてきてなぜかそいつの家にSと一緒に行くことになった
そいつの家にはファミコンソフトがいっぱいあって「すげー、これやりたい」とか無邪気に言ってたら
そいつは「誰がお前らにやらせると言った?」と言ってドラクエ4を1人で始めた 俺とSはそいつがドラクエ4をやってるのを見ていたが、1時間くらいしてそいつが
「やべー、もう兄貴帰ってくる、兄貴帰ってくるまでに終わらないやべー」とか言いながら
セーブポイントを必死に目指した
無事セーブしてゲームを終えた
俺とSは帰ることになったが、その時玄関でやべー兄貴とすれ違った
不良のようなやばい雰囲気を感じた
その後Sが「今日はごめんね」と言ってきたので俺は
「いいよ」といった
終わり ⎛´・ω・`⎞兄貴にされてることを他人にする立場になりたかったんだな >>5
物語として解釈するとそうなるのかな
Sの同級生も普通にいじめっ子っぽい感じがあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています