俺と齋藤飛鳥と遠藤さくらの三角関係
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飛鳥「えんぴーには悪いけど、俺は私のものだから」
さくら「むっ、いくら飛鳥さんでも、それだけは許せません」
こんなの。 飛鳥「じゃあ俺を気持ちよくさせた方が、俺にふさわしいってことで」
さくら「なっ、なに言ってるんですか。そんなこと恥ずかしいです、、」
飛鳥「ふーん。好きな男を気持ちよくさせられない時点で、えんぴーの負けだね」
さくら「・・・私はまだ、負けてません」ぎゅっ
俺「さっ、さく・・?」
さくら「んんっ」ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぅううう
俺「んん!?」
飛鳥「は・・?抜け駆けなんてずるいんだけど。私だって、もっとすごいことできるんだから」
こんなのもいい。 俺「あっ、あしゅ・・・どこ触って、んんっ!?」
飛鳥「ほら、ここを触った方が俺は気持ちよくなるんだよ?お子ちゃまのえんぴーは知らなかったよねw」
さくら「っ、飛鳥さんずるいです。私だって・・・」れろっ、れろ
俺「んぁあっ!乳首敏感なのに、っぁ、さくの舌やばいっ」
飛鳥「やるじゃんえんぴー。私だって・・・」ちゅっ、はむっ、れろれろ、ちゅぅうう
俺「んぁあああっ!!んっ、ぁっ、ぁあん!」
さくら「俺さん・・・私だけを見てください。んっ、んん」ちゅぅ、れろっ、れろれろぴちゃぴちゅっ
俺「んんんん!?んーーーーー!!」ちゅぅううう
飛鳥(えんぴーディープキスしてる!?私だって・・・負けないんだから)ちゅぅうううれろれろじゅぷっじゅぽじゅぷっ
こんなこともいいなぁ。 俺は仰向けに寝かされ、2人のおもちゃにされていた。
さくら「ほら俺さん、私の・・・なめてください//」
俺「あっ、あぁ、さく・・・さくぅううう」れろれろれろぴちゅっぴちゃっぴちゃぁっ!!
さくら「んんっ!?あっ、あぁ、んぁああ!き、きもちいぃです、俺さ、んんっ」
飛鳥「・・・たまの方も舐めてあげる」ぺろぺろ、はむっ、ちゅうう、れろれろれろ
俺「っっっんんんぁあ!!」ちゅるるる、れろれろれろ
さくら「ぁっ、あっあぁっ、俺さ、ん、もう、我慢がっ・・・俺さんの太くて硬いの、入れてほしいです//」
飛鳥「だめ。俺のこれは私が大きくしたんだから、まずは私からだよ」
俺「ハァハァ・・・じゃ、じゃあ交互にいれてあげるよあしゅ、さく」
さくら「はぁはぁ・・・早く俺さんのおち○ちんくださいっ//」
さくちゃんはかわいいなぁ。 さくちゃんはスタイル良いし身体やわらかいから色んなプレイが楽しめそうなのがいいね
あしゅは純粋にテクが凄そう カエル怖くて持てなかったゴミが何言ってんだ。
スレ消しとけよ あしゅはカエルは触らないけど俺のちんこなら触れるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています