何度もいうが体中のインナーマッスルは各感覚を研ぎ澄ますときに連動して発達する
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それを踏まえると他人をぱっと見ただけでだいたい能力が把握できるわけよ
さすがに内面まではわからんけどね 例えば普段からよく耳を澄まして理解しようとしてるやつらは連動して目元のインナーマッスル群が起動する
だから目じりのシワが年のわりに深いやつは人の話をあんまり聞かない、危機管理が薄いやつと考えていい 試しに今耳を澄ましてみろ
注意深く自分自身の内面に気を使うと目の周りのインナーマッスル群が起動したことがわかるはず それと同じように、遠くをよく見て視野を広げたくさんの情報を分析する
ってのができるやつは年のわりにほうれい線のシワが目立たないし、匂いをよく分析してるやつは口元のシワが目立たない
よく味わうやつにいたってはほっぺた全体がしきしまり、味合わないやつはたるむ 五感の衰え=顔面の老け=異性から見向きもざれなくなる、と考えていいと思う
でもそれは一箇所を見るような聞くようなではなく、全体を見るような聞くようなかつ分析理解もともなうような感覚の使い方を・・・
聞いてる? >>6
各感覚を使わなければヤバい状況に自分自身を追い込まなきゃならん
音楽鑑賞、映画鑑賞とかでは弱い。例え気を抜く(連動してインナーマッスルも緩む)状態でもペナルティないからな 一説にはニートとか挙動不審者の一部がなんとなく若いのは顔面を動かさないからではなく、常に怯えて耳を澄ましているからと >>9原始的な人間の使う感覚の使いかたを意図的にやればいい
画面をジッと凝視やノリノリの音楽に乗る、とかはそれに当てはまらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています