【閲覧注意】ガチで呪われた絵画を購入した人の末路がヤバすぎる・・・
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雨の女(The Rain Woman):スベトラーナ・テレツ
完成までのたったの5時間の間、画家のスベトラーナ・テレツは不思議な気分に襲われ、手に何者かに導かれたと告白している。
完成した絵を購入した人物は、不眠、恐怖、不可解な悲しみ、誰かから見られているという感覚を覚えるようになり、すぐに送り返してきたらしい
http://imgur.com/YgPGmeC.jpg 知人から聞いた話で、これはオカ板の作り話じゃない
ある水力発電所の事務所に出向していた事のある人から聞いた話だが、その発電所の建物の
管理職員が机を並べて作業している事務所内で、机の並んでる一角が鎖とポールで囲われている
不思議に思ってその人が周りの職員に聞くと、そこに座る人がすぐに死ぬので恐ろしくなって
机と椅子をそこだけ置かなくなったらしいのだ
そんな時に事務所長が交代となり、新しい事務所長が来た
すぐにその囲いに気がついて同じ説明を職員からされたが、バカバカしいと一蹴
ポールを撤去させ、自分の机をここに置くと言い出した
みんなも止めはしたものの、前に座っていた人が続々死んだという他には根拠がない
その出向していた人もその事務所で執務していたので、新しい事務所長の行動を見ていた
そして机が運ばれてその事務所長が早速座ってすぐに叫び声を上げて事務所長は椅子から倒れた
みんな青くなったが、救急車を呼ぶ間に新事務所長の顔色は見る見る変わっていき、
救急隊員が到着した時には既に心肺停止状態
そのまま亡くなったという
それから出向していた人は数年勤務していたが、その間机のあった位置にはポールと鎖がずっと
設置されたままだったそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています