考古学が発達した現代だと和風ファンタジーの物語が作れそうだけど実際どうなん?
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ヨーロッパの国々よりも国土はでかいし、島国ならイギリス参考にできるし
倭人の蝦夷侵略も天皇分裂の南北朝時代も充分元ネタにできるし
妖怪とかの伝記は古代から沢山あるし素材だらけじゃね? しかも島国の外の戦いなら白村江の戦いが元ネタにできるし
騎馬遊牧の侵略ならモンゴルがあるし大陸ネタにも欠かさない 国王の次男が実は国王の血が一滴も入っていなかったとか面白いよね
その次男の長男が時期王位継承者だったりしたらなおさら >>3
わかる
宰相が偽王側を擁立して挙兵したりとか >>4
王妃が前王妃の手によって地下の牢獄に幽閉されてたり >>5
めっちゃ薔薇戦争っぽくて好きだわそういうドロドロした話 和風ファンタジーって結局島国の話だから閉鎖的と言われれば閉鎖的だし
中国・東アジア史のネタも並行して取り入れないと「それっぽくならない」からあんまり作られないって感じなのかな
イギリスのファンタジーは大陸の民族が侵略してくるネタが多いし >>6
次男には長女もいるんだがアラジンみたいな男にたぶらかされて駆け落ちするんだよ とりあえず妖(あやかし)と陰陽師と黒髪ロングの巫女を出してバトルさせてみよう ファンタジーだと魔法的な要素が不可欠だけど日本でそれにあたりそうな陰陽師が微妙に影薄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています