齋藤飛鳥と西野七瀬にボコられたい
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俺が飛鳥の奴隷になってから数ヶ月。飛鳥は家に友人を連れてきた。
七瀬「うわっ、不細工な男やな。飛鳥ってこんなのが好きなん?」
飛鳥「はぁ、何いってんの。こいつはただの奴隷だから、私のストレス発散に使うだけだよ」
俺「ほ、ほほ本物のなぁたん・・!」
西野「・・・ななをその呼び方で呼ばんといて。きもいから」
西野はゴミを見るような目で俺を睨む。飛鳥以上の覇気に俺はがくがく身震いする。
飛鳥「さーてと、最近ストレス発散してなかったし、そろそろやるか」
西野「・・・ふんっ!」
どごぉっ!俺は西野に腹を全力で蹴られる。
俺「ごふっ!?ぁっ、ぁあ・・!」
こんなふうに。 しばらくして。
飛鳥「はぁ・・はぁ・・・あーっ、すっきりした。何回殴ったか忘れちゃったw」
西野「良いサンドバッグやったな。また使わせてな、飛鳥」
俺「・・・・・え?もうおわりなの?」
飛鳥「っ、こいつ、あれだけやってまだ動けるの・・!?」
西野「今日はこのくらいで勘弁したるから、次楽しみにしときや」
俺「そっかぁ。じゃあ次は俺のターンだね^^」
俺は西野を押し倒し、無理やり唇をふさいだ。
西野「んんっ!?んんーーーー!!」
飛鳥「は・・!?ななに何してんの!!」
俺「んんんんん」ちゅっちゅれろれろぶちゅぅううう・・・・ぷはぁっ
俺「あーおいちぃいいい!いきかえるぅうう!!」
西野「うっ・・ぁあ・・・」
反撃するのも悪くない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています