浦島太郎の「子供達が亀をいじめていた」ってのは両性具有の女の子のチンコをいじって虐めてたって新説を思いついたんだが
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亀を助ける→悪ガキを追い払って亀(両性具有の子の亀頭)を助ける
亀に乗る→両性具有の子をそのまま押し倒す
海の中へ→母なるマンコの中に突入
竜宮城で乙姫と幸せな日々→えも言われぬホト姫の快楽
竜宮城から帰るといつの間にか時間がすぎてる→時間を忘れてセックスしまくってた
浦島太郎はジジイに→射精しすぎで精が尽きて老化してしまいましたとさ 本当は怖いグリム童話〜日本昔ばなし編〜
にありそう 昔から両性具有は神秘的な存在とされてきたから、両性具有とのセックスが竜宮城での快楽の日々や時間を忘れて没頭する事に喩えられてもおかしくない 亀→両性具有→貞子
竜宮城→井戸
玉手箱開けて老化→呪いで死亡 じゃあ俺は亀が故障した宇宙船だった説でエロ漫画描くわ 大昔の「俺両性具有の女とヤったんだが最高で時間を忘れてしまったべwww」「おめさヤりすぎて顔老けこんでるべw」みたいな話が御伽噺になったと思う 亀をいじめるのはアウトで海の魚を釣って食べるのはセーフって意味がわからない 母とやっただけじゃ亀を虐める理由がない
おとぎ話では必ず特殊な存在が例えで出てくるんだわ
最後に浦島太郎が鶴になった事からも亀とセックスしたという暗喩 亀が乙姫に变化したってならわかるが別々の存在で出てきてるのはどう解釈する? >>18
快楽の象徴である竜宮城と乙姫(ホト姫)はセットなんだよ
だから乙姫は竜宮城から外のシーンでは決して現れないし
行き来には常に亀が引率してる
亀が浦島太郎を上に乗せて快楽の世界に連れて行ってる=セックス相手 多分「そいつヌレヌレグチョグチョで海の中に入ってる様だったべww」みたいに言ってたのが亀に乗って海に入る寓意になったんだろ 亀が性的に興奮すると女の部分が強く出てくるということか? 下品なおっさん達が「太郎は助けた亀さんの上に乗っかって…」とニヤニヤ笑いながら子供に聞かせてた光景が思い浮かぶわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています