普通の生活で東京と京都を徒歩で移動してた人って何時代までいたとおもう?
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江戸時代は江戸と京都は東海道などを徒歩移動が一般常識だったでしょ?その後明治になって鉄道ができたりしたけど最後まで東京と京都の間を歩いて移動してた人って何時代までいたと思う?
ここで言ってるのは昔を再現して歩きましたとかではなく、生活をするために往復してる人ね。 例えばスマホとかでも発売して一気に全員がスマホにしたわけではなく、徐々に普及していくようにスマホが多くなったでしょ?でも今でもガラケー使ってる人もいるわけじゃん。
ということは明治に東海道本線が全通しても一気に全員が乗ったとは思えないんだよ。経済的理由とかもあって江戸時代と同じ用に歩いて東京都と京都を往復してた人はしばらくの間必ず存在したと思うんだよ。
そう考えると案外昭和のはじめとかでも平気で東京から京都まで東海道を歩いてますって居た人がいる可能性もあるでしょう? >>2
なんか頑固な江戸生まれのジジイとかが「東海道があるんだから歩いていきゃいいんだよ!」みたいなこと言ってたやつもいると思うよね。 >>5
流石に物流を担うところはすぐにシフトしたような気がするんだわ。
でも庶民で金のないやつとか、鉄道なんか贅沢だ東海道を歩こうぜみたいなのは居たと思うんだけどな。
貧乏でいうと広島カープが創設した当初は貧乏すぎて、阪神戦遠征で広島から甲子園のある兵庫県まで歩いていこうと企画してたらしい。
そう考えると江戸生まれが生きてた頃は、鉄道が全通してるのに普通に東海道歩いてる奴が大正、昭和にもいそうな気がするよ。
流石に戦後まではいないだろうけどね。 徒歩で行くにしても宿泊費や飲食代で結構かかかりそう >>8
木賃宿みたいなのがあって安かったみたいよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています