牛乳に意識があったらコーヒー牛乳になる時にどこまで牛乳出いられるのか
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徐々に自分が自分じゃなくなってく感覚を経てコーヒー牛乳になる牛乳
どこまでが牛乳?どこからコーヒー牛乳? ぼくがコーヒー牛乳と思えば牛乳はコーヒー牛乳になってる 人間で例えたら二人の脳を少しずつお互いに移植していく感じなのかな 牛乳自身がどの程度よ誇りを持ってるかによるんじゃないかな?
例えば純水に意識があったとして、純水に一滴でもコーヒーが垂れたら、純水は発狂しそう 純粋のその誇りも虚しくコーヒーが混じってくんだぞ
どこかで落ち着くはず 安物の牛乳だったら「まだへーきへーき」とかいいそうだけど、高級ブランドの牛乳だったら、「うああああ!俺が汚れたぁぁぁ!」ってなりそう 高い牛乳「脂肪分も旨味も濃厚なわしをコーヒーごときで染めようなどと…」 徐々にコーヒーを混ぜていくパターンと
一度に大量のコーヒーを混ぜるパターンだと結果が違うかもしれない
徐々に混ぜる場合は境界が分かりにくそうだけど
一気に混ぜる場合だと明らかに牛乳の意識がおかしくなる割合というものが見つかるかもしれない
例えば10%コーヒーならまだ牛乳だと確信を持ってるかもしれないけど
一気に50%コーヒーを混ぜた場合は牛乳は恐らく混乱してしまうだろう 女王様にペニバンで掘られている所を想像したら気持ちが分かった 普通の牛乳は乳固形分12.6%程度
乳固形分が3%以上あれば乳飲料だからそこが分岐点かな 人間を端からスライスしていってどこで意識が分かれるかみたいな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています