神様 vs 全て vs 無
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神は全てに含まれるが、無ってのは無いことだから含むことができない。 じゃあ神 vs 全てになって全ての勝ち
無は無だから 至高であって勝てるわけではないということか
深いね 神は(全て)を包括する存在
無は(神と全て)を除く暗黒
全ては1番弱いから無vs神になる 全てというからには全てを包括する神そのものも全てに含まれるのではないか? 無に全てをつくったのが神
無と神はちがうが
お互い苦手意識はあるはず
無、暗黒世界に宇宙や地球
身近なところでいえば土とか海とかをつくったのが神 それら全てを含んだ全てなので全てがやっぱ強いじゃん 全て っていうのは言語(人間がうみだしたエゴ)だよ
人間が記号としてつかってる底辺記号
口先だけでいえること
神や無と、人間が口先だけでいう全てには言語を超える格差がある 無は絶対的且つ究極的な埒外のことを言う
全ての否定とも言えるか 神(空想の存在)と無(何もないこと)も人間が作った言語(人間が生み出したエゴ)だと思います 言語は人間が生み出したもの
人間をつくったのが神
人間が存在するまえからあった土や海をうみだしたのが神
言語で "全て" といったところで
それは神がつくりだしたものの足元にも及ばない
人間がつくりだした言語は神を超えない
そのまえに存在していた無は尚のこと、
人間なんていう新参者がうみだした
"全て" なんていう貧弱そうな言語にあてはまらない 神だろうが全てだろうが存在しているという時点で負けだと思う
何かを定めるという時点でその上を考えることができる
そして、さらにその上、さらに・・・・と際限なくどこまでも続く。
つまり、何も定めないというのが究極的な上位であるということが分かると思う
定めないというのは否定であり否定は無に内包される
よって無が最強だと思う >>2
マジで?
全てに無も含まれてるの?
全てってすごくね? >>24
戦わせるにあたって全てと言ってしまったらそりゃ無も含まれるわけでそこに神も含まれるから最強ってことよ 無ってのを暗黒的なものとして想像してしまうから>>2のように間違ってしまう
無は無いので含められない
全てですら含められない
逆に言うと含められたらそれは存在していることになるから無とは言えなくなる 無→土や海→人間→言語(全て)
↑
神
無は古参
人間は1番新参 百歩譲って全てに無が含められないとして、神は含められるの? 無が存在してないなら勝負どころじゃなく勝てなさそうなんだけど >>29
言語上の神は含められるんじゃない
つまり被写体としての神 無というのは要素を一切持たない集合で
全てはすべての要素を持つ集合なんじゃないか 人智が想像できる範囲の神は全てに含められると思うよ
教科書に載ってる神の写真や絵画を神とするか 無が最強なのは間違いない
問題は、全てと神様はどっちの方が上なのかだ
神は全てを包括する存在と言っても、存在という以上、全てに神自身も含まれるということになる
つまり、神が全てを包括するというのは不可能なのかもしれない
よって、全てと神なら全ての方が上なのかもしれない
つまり、無>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>全て>神
なのかもしれない >>32
すごい分かりやすい
全てが∞で無が0
何をもって最強なのかは>>1に委ねられるけど俺の中では∞の方が強みを感じるので全てが最強説を推したいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています