酔っぱらう酒の量のすごく簡単な計算方法みつけたwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
缶ビール350ml・5%なら
3.5×5=17.5
ワイン750mlボトル・12%なら
7.5×12=90
ストロングロング缶(500ml)・9%なら
5×9=45
俺はこれが100超えると酔っぱらうわwwwwwww
ってかストロングやべえなwwwwwwwwww >>2
これで計算したらその「人による」の自分用がわかるって話なんだけどな
>>3
マジ度数で全然変わるぞこれ 7%のやつ24本のんだらどうなるんだおしっこ行きたくなるのはわかる ストロングはそんな単純な計算式に当てはまらない
一缶でワインボトル一本より翌日きつい まじか
俺ワイン一本毎日飲む生活十年くらいしてるってことか
よく平気だな >>5
そこは否定しないwwww
>>6
量わかんねーとなwwwwww
>>7
一般的にそう言うけどな、って話よ
>>8
だから計算式だっての >>9
推測だが、あれ普通に飲むと単純にアルコールの絶対量多いんだよ
で、その味を消そうとアレコレやるもんだから凄いことになってるんじゃね?
>>10
ストロングはともかく焼酎は蒸留酒だし、むしろ赤ワインがやばい気がするけどな
>>11
怖いよな >>13
ストロングに関しては酒の質が悪いんだと思うよ
安酒が悪酔いするってのは有名な話 単純にアルコール量計算してるようにしか見えないんだけど
まさか350×0.05を3.5×5に変えましたってのが君の主張する計算方法なわけ? >>14
>安酒が悪酔いするってのは有名な話
これはまさにその通りなんだけど、それがなぜなのか?となるとなかなか難しいところがあって。
高い酒ならチビチビやるところを、安い酒ならガブガブ行くとかもあるわけよ。
で、基本的にお酒には蒸留酒と醸造酒があって、ヤバいの多めなのは醸造酒なわけさ。
つまり蒸留っていう、アルコールの純度を上げる工程を経てない分、変なものが混じりやすいって話。
この変なものの分解に肝臓の酵素が使われると、アルコールの分解に〜みたいな話ね。
つづく >>15
そうだよ。酔っぱらっても考えやすい。ただそれだけ。 >>16
難しいも何も後半書いてる辺りが一般的に言われてることでしょ、がぶ飲みがどうのはおいといて
ちなみに蒸留酒でも質悪いのは残りやすいけどいいやつはスッと入って翌日残りづらい
酔うには酔うけど >>14
>>16の続き
で、ストロングってのは基本的に蒸留酒のジャンルなんだよね。
甲種焼酎やウオッカの方向性のお酒(なんども蒸留して極力アルコールのみにしたお酒)に
シロップや炭酸水を入れて飲み物にすると。
わかりやすい話で、これ自体は缶チューハイとなんもかわらん。
なのに、なぜあんなグダグダになるのか。
考えてほしいんだが、酒メーカーからしても、理想のお酒って二日酔いのない酒のはずなんだわ。
だってそっちが人気出るし売れるじゃん?ってことはよ、わざわざ二日酔いを助長する成分なんて入れようとは思うはずがないんだよ。
唯一、「その方が異常に飲みやすくなって売り上げが上がりそう」な場合を除いてね。
でも、そんな飲みやすくなってないじゃん?
そう考えたら、結局は異様に高いアルコール度数をカムフラージュするための割材であって
あれのせいでやたら大量にアルコールを飲むようになってしまうのがあかんのかなーというのが俺の仮説だよ。 >>18
経験上だけど、言いたいことはわかるよ
イチローズモルトのブレンデッドより
格安(同価格帯)のシングルモルトの方が二日酔いしにくかったりするもんね。
でも、ストロング系はそういう話とは違うんじゃね?という話ね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています