フェラチオーネの旅
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とにかく人のチンポをしゃぶることにかけては極上じゃった フェラ「あっ!あんなところにじいさんが!」
じい「おっフェラチオーネかね?元気にしとったかい」
フェラ「じいさん!チンポしゃぶらせて!」
じい「ダメじゃ!ワシャ立たん」
フェラ「ジュッポジュッポ」
じい「おおおお気持ちいい!」
なんと!じいさんのチンポは見事に勃起したのじゃ その時のじいさんとはワシの事じゃが今ではチンポがギンギンになったんじゃ フェラチオーネの噂はたちまち村じゅうに広まりついにお城の王様の耳に届いた
フェラチ村に従者をつれてやってきた王様は「フェラチオーネはどこにおる!連れてまいれ!」と言った
その時空にキラリなにかが光ったかと思うやいなやフェラチオーネが空から王様のチンポめがけて飛んできたのじゃ
カプ
王様「ああああああああああああいい!」 王様「素晴らしいフェラであったぞフェラチオーネ!褒美を取らす!何がよい?」
フェラ「王様のチンポだけで結構です」
王様「気に入った!ではフェラチオーネ!城で予のチンポをしゃぶる役職!シャブルネ・ド・ピュニオンに命ずる」
フェラチオーネは大金を王様から頂きフェラチオーネの家はフェラ御殿が立ったそうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています