一昨年『シンエヴァ』観る前に予想で書いといた俺が考えたシンエヴァのあらすじ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2022/01/10(月) 20:25:36.204

シン・エヴァンゲリオンあらすじ

シンジとアヤナミとアスカ3人はヴィレと待ち合わせの場所まで徒歩移動
その時この世界は3度目のやり直した世界だということをアスカから聴かされる
アスカはこの世界がループの3回目であることをヴィレで教えられている

ループの元凶が碇ゲンドウがユイと会いたかったのに失敗して巻き戻しを行っている
その為にネルフから離反してヴィレを結成したことも教えられた
シンジは母親を蘇生させたいが為に世界を巻き込むゲンドウを阻止したいと意思を固め立ち直る

ヴィレとの待ち合わせ場所に到着する前にネルフから大量のエヴァmarkⅤが投入されヴィレを攻撃し始める
（markⅤのデザインは伍号機のリファイン。カヲルの魂がコピーされて入っている）

遠目で見る3人
そこにアスカに渡すために新2号機を持ってきた真希波マリ
ここで8号機とmarkⅤとの戦闘

危機一髪で2号機に乗り込むアスカ。（シンジはマリの8号機に相乗り）しかしアヤナミはmarkⅤに鹵獲される
応戦する2号機と8号機

マリはシンジに言う
自分は母親のユイの後輩でユイからシンジのことを守るように頼まれていると
ゲンドウがユイを蘇生させる事にも否定的なため、
マリはゲンドウにつく予定だったがヴィレに離反したことも告げる

その時アヤナミとカヲルの魂を持つmarkⅤがフォースインパクトを引き起こす
世界がまた崩壊を引き起こす
そこへマリがヴンダーに帰還。シンジを置いてまた出撃

初号機はヴンダーの中身で心臓部

ヴンダーが機能不全を引き起こす前に初号機をサルベージ
ゲンドウを止めるためにシンジが初号機に搭乗する

しかしフォースインパクトが始まる中どうすることもできないシンジ
そこへ初号機と融合していた綾波がコックピット内で再生成

シンジと綾波が一つになりフィフスインパクトが始まる

全てが無になり全てが平和な世界が訪れる
ゲンドウはユイと一緒に仲良く暮らす

ミサトも加持も赤城リツ子もみなネルフでない研究所でそれぞれが働いている
全てが平和な世界

シンジは中学校
遅刻しそうになる

教室に入ると真っ暗
おかしいなと思ったらカーテンが開けられ
皆が笑顔でシンジを迎える
(カヲルも同級生として存在）
今日は碇シンジ15歳の誕生日

皆がそれぞれにシンジに贈る言葉
「おめでとう」

終わり

割といい線いってただろ？

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2022/01/10(月) 20:26:25.421

読んでないけどその通り

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2022/01/10(月) 20:36:09.989

「何であんたがそこにいんのよ！」
「何にもしない」
「私を助けてくれない」
「抱きしめてもくれないくせに！」
「私のこと、好き？本当に、私のこと、好き？」

「ねぇ。キスしようか？」
「それとも怖い？」
「じゃ、いくわよ」
「何も判ってないくせに、私のそばに来ないで」
「判ってないわよ……バカ！」
「あんた私のこと分かってるつもりなの？救ってやれると思ってんの？それこそ傲慢な思い上がりよ！判るはずないわ！」
「バーカ！知ってんのよ、アンタが私をオカズにしてること。いつもみたくやってみなさいよ。ここで観ててあげるから」
「あんたが、全部私のものにならないなら、私……何もいらない」

「じゃあ、何もしないで。もうそばに来ないで。あんた私を傷つけるだけだもの」
「ウソね」
「あんた、誰でもいいんでしょ！ミサトもファーストも怖いから、お父さんもお母さんも怖いから！私に逃げてるだけじゃないの！」
「それが一番楽でキズつかないもの！」
「ホントに他人を好きになったこと、ないのよ！」
「自分しかここにいないのよ。その自分も好きだって感じたこと、ないのよ」

「・・・いくじなし」
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