なろう小説書いてるベテランさんいる?
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物語の過去の歴史と始まりから各大項目の設定と結末を決めたんだけど、その設定を読んでアドバイスくれる方いませんか?(´・ω・`) 面白い面白くないという評価ではなく「このくらい設定を決めれば書き始めてもいいかどうか」とかそういう小説を書く技術的な事を聞きたい(´・ω・`) 書いてないけどなろう読者ではあるからアドバイスしてやるよ 神界は神々が暮らす世界
そこに一人の龍が生まれる
とある神が生み出したその異形は神界から追放される
追放された龍は龍神と名乗る
4人の分体を作り(黒龍、赤龍、青龍、白龍)追放された世界で龍の国を作る
とある国と戦争(1500年続く)を始める
白龍が人間の騎士と恋をする
龍の愛は深く癒しの力を持つ白龍は騎士に力を貸す
白龍は人と龍の共存を望んでいたが国の王は白龍を利用しようと考える
戦況は人間側が勝る事となり龍の国は滅ぶ事になる
龍族との戦争は終結
戦争が終わった人間は白龍をも殺そうとする
騎士との間の子を宿していた白龍は子の魂を1万年後の未来へと送り命を絶つ
一万年後の未来が平和になっている事を願って
龍族との戦争は終結
その後国によって真実は捻じ曲げられる
癒しの力を持つ白龍が我が国に力を貸し国を勝利へと導いたと
後の白龍伝説(人族は正義だったとかなり着色された物語になってる)
白龍伝説の中で一つの小さな物語があった
龍族のとある夫婦の間にできた子が人の魂を持つ子だった
人族と戦争中であった龍族はその夫婦を迫害した
龍の愛はとても深く人の魂を持った子とはいえ子を守る為夫婦は禁術を使い異世界へ逃亡
しかしその世界は魔力が存在しない世界(現代の地球)だった
禁術を使いほとんどの魔力を使い果たした夫婦は魔力のない世界では20年も生きられないと思った
この子供もそう長くは生きられないだろうと
夫婦は子を15年間育て残りの魔力全てと生命力全てを使い白龍伝説の約1万年後の未来の元の世界へ息子を転移させる
戦争が終わり世界が平和になってる事を願って
↓
メインストーリーの始まり
主人公と白龍の子供(幼女)の物語
↓
序章
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冒険者編
↓
白龍幼女の学園編
↓
白龍伝説編
↓
海底迷宮編
↓
結婚編
↓
天界編
↓
結末
1万年後の未来では滅びたはずの龍族(血は薄い)が人知れずひっそりと暮らしていた
歴史を知った主人公とルリーは神界へと辿り着き神々と戦い神界を分断させて龍神界を作る
おしまい ちなみにメインストーリーからいきなり始めて、龍人の神界追放と戦争編と龍族の夫婦の小さな物語は後から書こうと思う
要するに後に明かされる謎の部分にしようかと このくらい設定決めればいいかな?(´・ω・`)
それとも足りない? 設定倒れしそう
読者の10割が気にしないような壮大な背景設定よりメインストーリーの見せ場とかウリとか考えるべきじゃ? 前座と結末を考えて中間の本編の部分は肉付けという形で考えていけるかなと(´・ω・`)
要するに前置きと結末がしっかりできていれば中間は色んなストーリーを組み込めるからあくまで大まかな設定
小説の書き方とか色々見たけどみんなこんな感じで書いてるのかな?と 出来れば150話くらいで完結にしてほしい
続きは小説でいいからさ メインストーリーから始めて前座の部分は後から明かすつもり(´・ω・`) 書き方履き違えてるだろ
読者が読むのは本編であって設定じゃないんだぞ >>18
150話って何万文字くらい?(´・ω・`)
ちなみに過去に5万文字くらいのは書いた事ある
長編書こうとするのは始めて(´・ω・`) >>20
最初にも言ってるけどこれは書き始める上でのただの設定(´・ω・`) 要するに本編を書くにあたっての設定なので(´・ω・`)
この設定を元にこれから書いていこうって段階
そしてその設定はこのくらい決めておけばいいかな?という相談 お前が考えるべき設定は主人公まわりだよ
主人公なしで世界観だけ考えてどうすんの? 世界観なしでいきなり主人公周りから考えちゃってもいいの?(´・ω・`) 書くならワードでも何でも他所で完結まで書いてから投稿中に手直して形でやれよ
なろうじゃ添削は読者の仕事だから まずは大きな世界観と始まりと結末を考えて、その中間に短編物語のようなものを加えていくと1つの大きな物語になるって長編小説の書き方に書いてあったんだけどこれじゃあダメかな
もっと細かい設定決めてから書き始めたほうがいい?(´・ω・`) だってこの長々と書かれてる設定、実際のメインストーリー上だと真実が明かされてびっくりする1シーンで全部消化されちゃうじゃん
そこに辿り着くまでに主人公が冒険する世界ってどんな世界なの? 主人公の目的とか人間性とか読者から見てもわかりやすいのを最初に決めろよ >>26
じゃあこのくらい決めておけば後はもう書き始めて投稿中にって事でいいのか(´・ω・`)
わかった! 設定作って満足してるオナニー野郎じゃん
で、この設定が物語をどう活かすの? 設定のために物語がある典型的なクソなろうじゃん
物語のために設定があるんだぞわかれ ハイファンタジーの四半期1位しか取ったことないザコだけど、長さにもよるけど40話くらい作りためて投稿してポイントつかなかったらいいところで切り上げて次作ってる
上の方で書いてあったけど、読者が読みたいのは設定じゃなくて小説だから、まず書いてみては? ちなみにみんな書くときに設定というか大きな物語は決めてないの?
例えばこれだと神界に龍神界を作る物語なんだけど なんでもいいから1本長編を書ききるて経験がまず必要なんだよ
その時の流れや読者の反応見て手直しするのは二の次でOK
だからとにかく他意見に干渉されない場所で完成させてその後読み返すなり投稿するなり決めればいい 書きたいものを衝動のまま書きなよ
細かいものは後から考えればいい なんかだいぶ無職転生と被ってんな
本人にその自覚があるかないかは分からんけど
このままだとパクリパクリ言われるのを覚悟したほうがいいくらいには被ってる いやだからお前は大きな物語すら作ってないじゃん
作ったのは世界観じゃん 深海か神回か知らんけど、結局小説って人間なんだわ
世界を作った!どーん!で何を描きたいの? なろうなんてパクりだらけでガチ盗作でも最高ランク評価される魔窟だから
そっくり似てるくらいはセーフだろ >>35
>神界に龍神界を作る
これ考え始めるのって全ての真実が明らかになってからでしょ?
それまでなんで冒険しててなんでいきなり学園に入学してなんで海底迷宮探索してるの? >>1
世界観ツメ過ぎじゃね?
主人公が活動する範囲に必要なことだけ決めて
その他のことは起承転結組んでから必要分だけ詰めた方が良いと思う >>36
おお!
わかった!
とりあえずこれで書きます!
ちなみにこの物語のテーマは「故郷に帰る」ってテーマです
龍が巣に帰る的な
神界で生まれた龍の子孫が神界に帰るという
頑張って書きます! この時間はほとんど小説なんか書いた事ない文句言いたいキッズしかいないから夜に相談しろ
夜だと結構真剣に自分はこう書いてるとかアドバイスしてくれる奴らがいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています