数億年かけて宇宙の端まで行って帰って来たとしてそれって「宇宙の端まで行って来ました」って言えるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙は膨張し続けてるんなら
その行って来た地点はもう宇宙の端じゃないんじゃないの? とんでもない速さで膨張してるから追いつけないのでは 宇宙が風船のようなものだとするなら端のゴムは常に端に存在するだろ >>8
なにそれ?
見たこともないのになんでそう言えるの? 膨張ってのは空間が膨張してるのであって端っこが伸びてるわけじゃないから宇宙の端まで行ったのは合ってる >>14
時間は観測するものがなかったらないようなものじゃない?
何もない空間にリンゴがぽつんとあれば腐っていく様子で時間が発生するみたいな 人類が想像できる限界が宇宙の端
人類が想像出来る宇宙が技術によって広がってるから宇宙は膨張しているという事になってるが宇宙の大きさに変わりはない
変わったのはぼくら 三次元までしか認識できない人類に宇宙の端って認識できるの?
二次元しか理解できない存在が地球の上をいくら走り回ったところで端なんて無いようなもんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています