齋藤飛鳥の奴隷になりたい
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飛鳥「まだ何も触ってないのに、もう勃ってるとかきもいなぁ」
俺「うう・・・」
飛鳥「ねぇ、私にどうしてほしい?」
俺「・・・き、気持ちよくしてほしいです」
飛鳥「そっかそっか。じゃあ・・・こういうのはどう?」
がしっ!飛鳥は俺の玉袋を勢いよく掴む。
俺「んんっ!?ぁっあっ」
飛鳥「ほぉら、気持ちいいでしょ」
飛鳥は睾丸をほどよい強さで揉みしだいてくる。
俺「っぁあ、ぁあ、き、きもちぃいいよあしゅぅうう」
飛鳥「あははっ、きもい顔してんなー」つーっ、さすさす
俺「っひゃぁん!ぁうぅ」 俺は仰向けに寝転がり、開いた足の間には飛鳥がすわっている。
俺「あっ、ぁあ、んぁあ!あしゅの足きもちぃいい」
飛鳥「うわぁ、玉を足でぐりぐりされても喜ぶとか本当に変態じゃん。えいっ、えい」
俺「ぁあっ、ぁあ!あしゅぅう、、そろそろち○この方を・・・」
飛鳥「あ?なんでそんな汚らしいものに触れなきゃいけないんだよ」
俺「うぐぅ」
飛鳥「そだ、良いこと考えた。お前なんかこれで十分だよw」ぐちゅっぐちょっ
俺「っぁひゃぁあああ!?お、おなほはやばいよあしゅぅうううう!きもちぃいいい!」 俺「も、もうでりゅぅう」
飛鳥「あっ、じゃあストップ。勝手に出すなよ?」
俺「んっ、ぁあ、、、生殺しはよくないよあしゅぅ」
飛鳥「・・・俺ばっかり気持ちよくなってずるいんだよ」
俺「っ、、あしゅ・・・あしゅしゅぅうう!」
がばっ!俺はあしゅをベッドに押し倒す。
俺「はぁはぁっ、んんーーーっ」れろれろちゅっちゅぱ、れろれろれろれろ
飛鳥「ひゃっ、そ、そんなとこ舐められると、んぁっ、ぁん」
俺「あしゅおいしいよあしゅ」ぺろぺろれろれろじゅるるるる
飛鳥「っっ、、ぁあ、んぁぁっ」 そして俺と飛鳥は激しく濃厚接触して、3時間が経過した。
俺「はぁっ、はぁっ・・・・・・4回もいっちゃったよ、あしゅぅ、きもちよかった」
飛鳥「・・・・・私まだ満足できてないんだけど」
俺「えっ」
飛鳥「・・・ねえ、もっと俺の、ちょうだい」
俺「っ・・あしゅ、あしゅーーー!!」ぱんっぱんっぐちゅっぐちゅ しばらくして
飛鳥「あーーー、すっきりした。最近1人でもしてなかったから、たまには良いよね」
俺「うぅ・・・ぁ・・ぁあ・・・」
飛鳥「あはっ、7回もいったから壊れちゃったかな。ほーら、私の靴下あげるから元気だして」
俺「んん・・すぅはぁすぅはぁもぐもぐもぐもぐ・・・ぷはぁっ!あー、なんか元気でてきた」
飛鳥「きっも」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています