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齋藤飛鳥の奴隷になりたい
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2022/01/10(月) 00:52:07.294ID:MPHHFzX6a
なんでも言うこと聞きます
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2022/01/10(月) 01:01:31.484ID:MPHHFzX6a
飛鳥「まだ何も触ってないのに、もう勃ってるとかきもいなぁ」

俺「うう・・・」

飛鳥「ねぇ、私にどうしてほしい?」

俺「・・・き、気持ちよくしてほしいです」

飛鳥「そっかそっか。じゃあ・・・こういうのはどう?」

がしっ!飛鳥は俺の玉袋を勢いよく掴む。

俺「んんっ!?ぁっあっ」

飛鳥「ほぉら、気持ちいいでしょ」

飛鳥は睾丸をほどよい強さで揉みしだいてくる。

俺「っぁあ、ぁあ、き、きもちぃいいよあしゅぅうう」

飛鳥「あははっ、きもい顔してんなー」つーっ、さすさす

俺「っひゃぁん!ぁうぅ」
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2022/01/10(月) 01:07:04.640ID:MPHHFzX6a
俺は仰向けに寝転がり、開いた足の間には飛鳥がすわっている。

俺「あっ、ぁあ、んぁあ!あしゅの足きもちぃいい」

飛鳥「うわぁ、玉を足でぐりぐりされても喜ぶとか本当に変態じゃん。えいっ、えい」

俺「ぁあっ、ぁあ!あしゅぅう、、そろそろち○この方を・・・」

飛鳥「あ?なんでそんな汚らしいものに触れなきゃいけないんだよ」

俺「うぐぅ」

飛鳥「そだ、良いこと考えた。お前なんかこれで十分だよw」ぐちゅっぐちょっ

俺「っぁひゃぁあああ!?お、おなほはやばいよあしゅぅうううう!きもちぃいいい!」
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2022/01/10(月) 01:13:05.296ID:MPHHFzX6a
俺「も、もうでりゅぅう」

飛鳥「あっ、じゃあストップ。勝手に出すなよ?」

俺「んっ、ぁあ、、、生殺しはよくないよあしゅぅ」

飛鳥「・・・俺ばっかり気持ちよくなってずるいんだよ」

俺「っ、、あしゅ・・・あしゅしゅぅうう!」

がばっ!俺はあしゅをベッドに押し倒す。

俺「はぁはぁっ、んんーーーっ」れろれろちゅっちゅぱ、れろれろれろれろ

飛鳥「ひゃっ、そ、そんなとこ舐められると、んぁっ、ぁん」

俺「あしゅおいしいよあしゅ」ぺろぺろれろれろじゅるるるる

飛鳥「っっ、、ぁあ、んぁぁっ」
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2022/01/10(月) 01:16:14.758ID:MPHHFzX6a
そして俺と飛鳥は激しく濃厚接触して、3時間が経過した。

俺「はぁっ、はぁっ・・・・・・4回もいっちゃったよ、あしゅぅ、きもちよかった」

飛鳥「・・・・・私まだ満足できてないんだけど」

俺「えっ」

飛鳥「・・・ねえ、もっと俺の、ちょうだい」

俺「っ・・あしゅ、あしゅーーー!!」ぱんっぱんっぐちゅっぐちゅ
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2022/01/10(月) 01:18:54.466ID:MPHHFzX6a
しばらくして

飛鳥「あーーー、すっきりした。最近1人でもしてなかったから、たまには良いよね」

俺「うぅ・・・ぁ・・ぁあ・・・」

飛鳥「あはっ、7回もいったから壊れちゃったかな。ほーら、私の靴下あげるから元気だして」

俺「んん・・すぅはぁすぅはぁもぐもぐもぐもぐ・・・ぷはぁっ!あー、なんか元気でてきた」

飛鳥「きっも」
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