ガイジ「他人の心がわかる訳ないんだし国語は無駄」←これに対する東大女子の完璧な反論が話題にwww
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広めたいなら文字おこしくらいしなよ誰がわざわざお前のセンス期待してツイッターとか開いて見るかよ >>2
「人の気持ちなんてそもそも完全にわからねーよ」とかズレたコト言う人たまに見るけどそう言うこっちゃないんだよな
「ウンコ!」って言いながらトイレ行く人見て「お腹が痛いんだな」とか「トイレに行くんだな」がわからない人間が育つ恐れがあるってこと >>6
おるみたいや
東大女子の説明のおかげでその必要性がわかりやすくなるね >>9
道徳の授業って何がわかってなさそう
お前には効果なかったみたいやね・・・ 国語なかったらみんな独自の言葉使い出すぞ
ネットの変な用語とかで溢れる 「トイレに行く人」を見たなら国語抜きでわかるんじゃね?
「お腹痛いんだな」って判断は腹押さえてたり苦悶の表情を見ればわかるだろうし
逆に、例えばLINEで「ウンコ」という文字列だけ投げられてもそれらの情報は読み取れない
これ何が言いたいんだろ >>13
国語抜きの範囲でしかわからず、多数と解釈を共有出来ないって問題は発生しそう
ヒトって哺乳類の中でも状況から察する能力が極端に低いから言語による補完はかなり大事だよ 国語の重要性そのものに疑問はないんだけど
この例え話はピントがズレてるとしか思えない まあでも実用的な文章も読めないと困るし
人の心が分かるかって意味いえば今までも全然足りてなかったからこそ
これだけ現代まで差別だ差別だって言われてきたわけでもあるし
小説の影響力なんてそんな大した事はないかと
そんなに小説がすごけりゃ今頃は差別問題全部解決してるわ 例えばトイレに駆け込む人を見ただけでは大か小かはわからないから
「ウンコ」という宣言による情報の補足に有意性があるとも言えるけど
心がどうとかではなく純粋に情報の解釈というのがメインで
そもそも言うほど国語で人の心がどうとかっていうテーマ取り扱わないような 「作者の気持ち」は「原稿料のことを考えてた」ってオチがつくって知らない奴が多いんだろ
国語の時間を主に読書のために増やしたほうがよさそうだな 「作者の気持ち」っていう設問も大分ファンタジー入ってるよな
「登場人物の気持ち」とか「作者が伝えたいこと(作品のテーマ)」みたいなのは記憶にあるけど
これも本心を探り当てるというよりは文脈からの周辺情報の類推が主目的だし いや…もう最近のお前らくんググれば分かることは一々覚えないとか
努力できるのも才能なんでw自分には才能ないので無理ですwとか臆面もなく言ってるから
もう手遅れでしょ こんな回りくどいこと言わなくても「うるせー馬鹿、やれったらやれ」って頭ひっぱたきゃ済む話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています