時間がいくらでもあると思っていた。怠惰なのだ
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いくら迷って答えを自分の中に探してもみつかるはずないのに
納得いかないと感情に従い答え探ししてる
でも、すべては無駄で時間の徒労に終わる
自分の感情をすべて捨て。迷いを捨て。ロボットになり時間の無駄と浪費をなくし、自分のしたいことに全力費やす
これが最適解だということをここまで考えることさえなく生きてしまった
怠惰は罪
ようやくそれに気がついた 意識レベルに訴えかけてくる
個としての感覚が鋭敏になっていく
自分は確かに存在しているという強力な自我的活動を活性化させるエネルギー 宇宙の中にあるのは自分とそれ以外なんだ
自分はいくつもあるけど
自分以外にあるものは自分の中にあり
すべては自分の中にある どうでもいいといえばどうでもいいけど
どうでもよくはない
このまま終わるわけにはいかない くだらないことを迷い嘆きながら生きて
迷って迷って迷って時間を無駄にする
怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰 すべての出来事はどうでもよくて虚無のはず
でも、虚無の中にもルールがある
怠惰は罪 気づいた後は一瞬
秒で今ある自分をすべて捨てて、新しい人生を手に入れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています